プロセカに沼った豆腐の墓場

2022年の後半にプロセカにハマった人がなんか不定期に妄言を吐き出す場所です。

〜夢の途中輝く星たちへ〜 雑感

きちゃったー、ワンダショ 箱イベ。えむちゃんイベント。
混合だった正月イベがまさかのキーイベだったとは誰が思うのだ・・・。
イベントページのBGMもワクワク可愛い感じだけど、サビ部分そこはかとなく漂うエンディングな雰囲気でちょっと切ない気分になってる。
とりあえず、殴り書きの感想↓↓

1章 -羽ばたくために-

  • 正月のイベントで思ったことを、すぐに実行する天馬司まじで行動力の権化。思い立ったらすぐ行動。
  • 自分の成長機会が欲しいと、きちんとトップに直談判しに行くのすごいよ。ふつーに考えたら高校生が組織のトップに話に行くの勇気いると思うのだけどね。鳳ブラザーズは、えむちゃんのお兄さんということで話しやすいというのはあると思うけど。ベンチャー企業とか入ったら偉い人に気に入られそうなタイプじゃないかい?天馬。でも経営側の事情も考えられるようになったんだなぁと。自分の都合と相手側の言い分を切り分けて考えられる人なのよな、司は。
    雇われの身での座長ってことは、現場リーダーみたいなもんかなぁと思うので、経営者との意思疎通、認識合わせは大事だよ。ちゃんと話せて偉い。あとは、現場(ダショメン)にも意見は聞いて欲しかったかな・・・。
  • 晶介の経営目線での話と個人的な気持ちの話を両方してくれるの優しいよね。
    「宣伝公演は投資」っていうのは分かる。もともとCM打つ予定が変更になったのが起点だからね。でも実際に掛かった費用おいくらぐらいなのか気になるので個人的に教えて欲しい。ふつーにCMつくって流すだけでもうん千万かかる筈なのよな。現実的な費用算出って予算レベルの話はキャストでもしそうだけど、それ以外の諸経費は分からんよなぁ。
    アイランドでのワンダショ メンバーの話を聞いていたから尚更、「遅かれ早かれ〜」での下りで「こんなに早いとは」って実感あるのかなぁ。豆腐もこんなに展開早いとは思いませんでした。(座長マジで、走り出したら止まらない特急列車・・・)
  • 慶介の「どうあがいてもすり合わない部分はある」「選択しなければならない時が来る」っていうセリフを見て、なんだか転職するかもしれない雰囲気を醸し出している社員の相談受けている現場をみた気分だわ・・・。現状に少し不満を抱えているけれど、現状の経営戦略も理解している社員に対してどう会社側が条件を提示するか、みたいな・・・。会社側は社員を強制的に引き留めるの無理だからね・・・。
  • お久しぶりのワンダーステージ。実家に帰ってきた感ある。ワークショップに参加することをちゃんと連絡するの、ホウレンソウできて偉いよ、座長。ワンダーステージに影響ある可能性があることはちゃんと連絡せんとね。旭さんいい仕事するわ〜。ちゃんと自分で抱え込まずに周りに相談できるの強い。あと、参加志望動機がハッキリしているの良いね!自分の夢に対して貪欲に挑む姿勢はほんとに尊敬する。天馬司の武者修行は見たかったので、この展開は嬉しい。(ワンダショとしては胃が痛くなる展開だけど)ところで、座長として求められる人物像ってどんな感じなんだろ?
  • 快くワークショップに送り出してくれた3人だけど、寧々ちゃんは立場が近い分何か思うところがありそうやなぁ。みんな心配してくれるの優しい。でもやっぱり現時点でのこのメンバーだったら送りだすよなぁ〜、惜別イベで類は相談しなくてある意味正解だと思う。
  • えむちゃんこの時点は、純粋に司を応援しているけど、それはユニットとしての大きな変化の時なのよ〜。類以外はまだそんなに実感湧いてなさそう。

2章 -ワークショップの成果-

  • 天馬司、予定時間には早めに着くタイプの男。(ダショメンみんな遅刻しないタイプ??)
  • ワークショップの自己紹介の話、純粋に聞いてて面白い〜。
  • 癖がある演出家・・・。慣れてる天馬。
  • 自分の勉強成果を現場にフィードバックできてるの良い感じだ〜。(そういう人は貴重)
  • 相談できる相手が複数いる環境って、それだけで凄いことだよ。(現状のワンダショ 内では実現が難しい点よな。大体類がその辺り負担することになっていただろうけど、それもなかなかいつまでの続けられることではなさそうだし。)
  • 道端に座り込むってスターエピソードが追加された。
  • レベルアップした演技めちゃ良き〜〜〜。
  • 他の劇団で芝居するというところで、一気にえむちゃんが不穏な空気に・・・。急に現実味が湧いてきたんだろうなぁ。司が夢を追うってことに対して。あくまでこの時点の司は、自己研鑽の手段の一つとしてしか考えてないだろうけど。
  • 類〜フォローしてくれ〜。多分立場が近いから気持ちは分かると思うのよ。

3章 -いつも、そこにいるのに-

  • 外部の講習受けて、それをフィードバックしてチーム全体のレベルが上がること自体は喜ばしいことなのよね。ワンダショ のレベルが上がるってことはお客さんの満足度も上がるって考えたら、フェニラン自体にはいい影響を与えているので、今のところ問題なさそう、(えむお嬢様個人の感情を除けば。)
  • 4人で一緒の時間が減っていくにつれて寂しさは募るよなぁ。(でもひとまずは1ヶ月の我慢やで・・・)
  • 演出家とは別で、演技指導者とか入れ替わりでワンダショ に引き入れない???それである程度解決しないかい???
  • パフェシェアし合う、えむねねカワイイね。
  • パフェ食べにきたのに、ハンバーグにする男子高校生・神代類。そのあと夕飯食べるんやろ・・・。健やかに成長しろ。あと、付け合わせの野菜処理はえむと司担当だったのかw(2次創作でいっぱいみたやつ!!)
  • いなくても存在感ある座長・天馬司。ダショメンみんなの精神的支柱じゃん・・・。さすが正月に初日の出になった男。
  • 寧々ちゃんはやっぱり、刺激受けるよね〜〜〜。負けてられないって思う寧々も好きだよ。
  • みんなで集まる時間が減る=寂しいってところまでは類は導き出したけど、えむちゃんはここで正体見つけたか〜。夢のためにバラバラになるってもっと先のことだって豆腐も思ってました。えむちゃん、持ってるビジョンはメチャでかいけど具体的な他メンバーの夢見たいなものがはっきりしていない状態では、この状況になると寂しいし焦るよね。自分はどうしたいのかってどうしよう〜どうしよ〜ってならん?私はなる自信あるわ〜。
  • お星様溶けちゃうの、今回のイベントバナーの星とリンクしてんのかぁ。
  • 前回の惜別イベの司のカードの砂時計が一番少ないのって、スターというか独り立ちになる選択を迫られているのが秒読みってことかね・・・。(でもダショのショーフラッグがっちり掴んでたじゃん。ダショは大事な居場所なのは確かなのよ〜。口に出して言ってないけど〜〜〜)

4章 -不思議な気持ち-

  • 司1ヶ月、両立したのはすごいわ。
  • チケット受け取りたくないけど、受け取ったえむ〜〜〜〜。一瞬曇った表情を司に読み取って欲しい気もする〜〜〜。でも絶対気づかんやろ、今の前しか向いてない状態では〜〜〜。
  • いつ何時もお別れは寂しいものよ。
  • 惜別とは逆に、こんどはおさななコンビがえむに関してお話ししてるー。エモポイント。みんなお互いに支え合ってるね。
  • 別れが近いことを実感してしまっても、それを覆す心算の神代。(でもそのことは誰にも言ってない)
  • 寧々ちゃんも先の話だと思ってた〜〜〜。
  • 自分の気持ちは自分で処理するしかないので、こればっかりはどうしようもない。周りは手助けができると思うけどそれだけだからなぁ。
  • バチャシンが存在する安心感よ。

5章 -笑顔にするために-

  • 夜のワンダーランド好きだなぁ。
  • 「夢を叶えるために離れ離れになるのは変えようのない事実」by神代類。お前が言うか〜〜〜!!!
  • KAITOの言ってる内容が4章の自分の感想と被った。そうなんよ。自分で整理するしかないねん。
  • 唐突のえむねね仲良しポイント投下。最初の頃と比べたらほんと仲良くなったね〜。この二人は、離れてても繋がってる感が出来つつある。
    • 近所の探検
    • たいやき屋にいく
    • 寧々とゲームする
    • 寧々と買い物する
  • ワンダーランドの夜景に照らされたレンがかわいくてキレイ。改めて背景みると、煌びやかな夜の遊園地だなあ。それを作り出しているのが天馬司という。現実をみて夢に向かって突っ走って行ってる男が一番綺麗な夢を描いているってなんだそれ。リアリストと夢想家を反復横跳びできる天馬司という人間はほんと面白い。
  • どこまでもえむを心配する寧々ちゃん好き。フェニランへの誘い方が寧々ちゃんっぽくて良き。
  • えむちゃんの読んでた話気になるなぁ。
  • がんばりました公演www
  • 仲間の夢を応援できない自分が嫌ってなるの、ほんと良い子だねえむちゃん。その発想になるのは良い子の証です。プロセカいい子しかいない。

6章 -ワクワクフェニラン!-

  • うっかりリンちゃん、フォローの達人カイト。ポジティブシンキングミク。司含めて4人で遊べる日を豆腐は待ってます。でも解散前の最後の思い出作りはない方向でお願いしたい・・・。
  • えむの空回りは見破れるようになっている
  • アトラクション楽しんでるバチャシンかわいいかよ。男性陣が先にギブアップしているのがおもしろい。
  • フェニランのポップコーンフレーバー全種教えてください。
  • フェニランの集客率、目に見えて回復してるの良かったね〜。
  • 現時点の司が振り返って見てないのって、この園内のお客さんの笑顔???でも、分かってるのか??どっちだ・・・

7章 -みんながいたから-

  • おさかなコースター復活して良かったね!!
  • おじいちゃんの遊園地を残せて良かった!ってなったのでその先を見たいのよ豆腐は。
  • スマドリ司再び。あれはマジで主人公だった。
  • みんなが居てくれたから、自分の夢が叶った。ということで、次は自分がってことかあー。いっちばん前の真ん中の席で応援かぁ。
  • 自分のもやもやを自分から話せるようになったのすごい成長!!!!えむちゃん偉い!!!
  • 寂しさを抱えて生きていくってか。(そんな早く大人にならないで・・・)
  • 両立する方法探してることは早めに言ったほうが良い気もするよ。神代。
  • 寂しいのはみんな一緒。でもみんなの夢も応援する。残りは座長、お前だけだ。曝け出せ〜お前の気持ちを〜〜。ついでに寂しい気持ちも空に打ち上げて欲しい。類が両立の話をするの、みんなの気持ちが出そろったところからスタートかもしれんな。
  • 寧々ちゃん、えむちゃんが取り残されることに関して想いを馳せてくれてる。寄り添ってあげて〜〜〜。ずっと一緒にいて〜〜〜。

8章 -輝きを見ていたいから-

  • 司の演技を客席からみるダショメン見てみたかった絵面だったので、ちょっと嬉しい。(寂しさは横に置いておく。それはそれだ。)
  • 開演ブザーなった時のドキドキでこっちもドキドキしてます。
  • ピーターパンだ〜〜〜。主役やん!!!
  • 類先生、解説ありがとう。こう言う解説大好物です。
  • えむちゃんの目が語っている、司のキラキラした演技、みてみたいなぁ。
  • 「さぁ、準備はいいか?〜そうすればーーー」のセリフの言い方とても好き。めちゃ優しい。
  • 心から司を世界のスターになれるって信じてくれるえむちゃん・・・。いつか司がどこかで躓いたら、その言葉を伝えて欲しい。
  • えむちゃんの夢=フェニランを笑顔でいっぱいにする。明確になりました。そして立ち位置も。おじいちゃんの世界中の人を笑顔にする夢は、司に託すと。(えむちゃんそれでほんとに良いのかい?と問いたい気持ちもあるし、一旦決めたらなとりあえずはそれを尊重したい気持ちもある。ワンチャン興行主として立ち回っても良いんですよ???)
  • 感想求めてくるスターかわいいね。
  • 外との比較対象ができから、4人でやる良さも実感してるのかぁ。そして選択する時がすぐそこまで来ていることもじわじわ現実味を増してきていると。最後の曇りはやはり座長か〜〜〜。良い着地点を見つけられると期待したい。
  • 鳳ブラザーズが考えたのは、園内での合同公演。まぁ現実的な展開よな。櫻子ちゃんカモン!!!!
  • ほんとにスマドリ→ワンマジの流れ再び????

番外編 -エリア会話-

  • [🍬🤖🎈🌟]ワークショップって何するのか知らないけど、自然現象を演じるって面白い。
    からのえむねねちゃんの戯れ。なんだそれかわいいな!!
    司の「暴風太郎」演技みてみたいw。選んだ自然現象風なのが意外。成長しててもネーミングセンスがいつも通りで安心するわw
  • [🍬🤖🎈]パフェのお話ししている3人可愛いな。司をさそって4人でギャラクシーなパフェ食べるのか。こっそり覗き見したい。パフェはダショにとって大切な概念食べ物。
  • [🍬🍌]ルカさんの夢もなかなかシュールやな、羊のもこもこを食べる狼・・・。えむちゃんとレンくんの仲良し度も上がってるきがするなぁ。
  • [🍌🤖🎈] レンくんがお芝居に関しての悩みが、司のぶち当たった壁と似てる〜。司ワークショップ成果を伝授→🤖🎈吸収→🍌 に還元ってなんか好き
  • [🍬🌟] えむの突進に対応できてる🌟。そんな両手ひろげてばっちこいのポーズ取られたら、みんな懐くやん・・・。余計離れ難くなるやつ〜〜。獅子舞ロボに対しても分け隔てなく愛情向けるからな。底が知れない男だ・・・。

番外編 -ガチャカードと報酬カード-

今回のカードテーマが、ピーターパン。で劇中劇では司がピーターだったっけど、カード上の配役は以下。

🍬→ピーター(引けなかったのよ・・・その1。ネバーランド=フェニランという見方をしたらえむちゃんがピーターなの納得の配役。大人になる皆を送り出してあげるところなのかな。泣ける。)

🍌→ティンク(引けなかったのよ・・・その2。ネバーランド=ワンダーランドへの導き手で、スマドリでも今回でもえむに寄り添ってくれた子なので、相棒ポジはなんとなく納得。というか可愛い。妖精さんの羽大正解。)

🌟→ウェンディ(報酬ありがとう。最初に大人になると決める人。キャラの属性としては面倒見の良いお兄ちゃんなので、納得の配役。表情が慈母!というかゆったりめ襟ぐり+チョーカーデザインした運営の方にスタンディングオベーションしたい。チョーカーあるなしでだいぶ雰囲気変わる。チョーカー重要!!!というかこの絵だけみたら絶対、デッカイdBで話す人だとは思わないよなぁ。)

🎈→ジョン(サイスト読みたいが為になんとか自引きできた人。来てくれてありがとう!ネバーランドに惹かれて最後の方まで帰る選択できなかった子だったと思う。この思いは共存できないものかと、なんとか両立の道を探しているどっちつかずの今な状態なのが見ていて苦しい・・・・。えむちゃんの決断が見送る姿勢になってしまったので、孤軍奮闘状態なのか・・・地獄やん。それはそうと眼鏡かわいいね。というか🌟とお揃いの妖精の粉が入っている小瓶もっとる・・・。ありがとう運営。)

🤖→マイケル(報酬ありがとう。ウェンディに触発されて帰りたいと願った末っ子。司に触発されて外に目を向け始めた今の状況と似てるねぇ・・・。くまさん持ってるから分からないけど、多分他二人と同じ小瓶もってると思う。)

番外編 -サイスト-

司報酬カード「ネバーギブアップ」

  • 前編は、ワークショップ参加に関して。癖の強い演出家に関して。やっぱり旭さん良い人だわ〜。数少ない、天馬司にお兄さんムーブかませる人。貴重。旭さんからしても類は癖の強い演出家なのか、ちょっと面白い。掴んだチャンスは何がなんでもモノにするスター心強い。お前の美点はそこだよ。初対面の人に対してちゃんと挨拶できるコミュ力お化け。うらやましい。合同公演で見られてたんだなぁ。旭さんのネームバリューすげぇな。ダショにとっては、ナイトショーは名刺代わりになる存在なんだろうなぁ。世間的には。歳の近い役者ってこっちはワンダショ 以外だと櫻子ちゃんくらいしか知らんので、モブでも存在してくれるのありがたい。演出家の名前知りて〜〜〜。世間一般からみた、対外的な対応取る類の印象も多分「物腰柔らかで優しそうな人」だと思うよ(対まふゆちゃんとか)。ワークショップの名前の件、認めてもらえないと名前覚えてもらえないって結構厳しいやん。そこから主役貰えるって相当すごいのでは??????しかも名の知れた役者の中から主役もぎ取ったんだよ(成長っぷりに泣きそう)
  • 特訓後の司メチャ可愛い〜〜〜〜〜。有識者の話では、カードでは司がウェンディ役になってるってことらしい。面倒見の良いお兄ちゃんだから納得。そして現実に一番最初に戻るキャラ・・・・(心が苦しい)。
    後編の話:ワークショップの話続き。殺陣の稽古もやるんなら、ワンダーステージでのお披露目もあるかなぁ。演出家の人の天馬呼び「ペガサスくん」。まじか〜wwwww癖強ッwwwwww。でも名前覚えてもらえて良かったね。演出家の人、指示は流石に適切だ。と思ったら、このワークショップ参加者みんなからペガサス呼びされてる???www。ここでも面白いやつ認定される天馬司。演出家さんに爆笑されたのかぁ。まさかここで、変人ワンツーの話されるとは思わなかったわ〜。というか天馬お前、ワンの自覚あったのか。でも、最初の演技に関してズタボロに言われていたのは流石の指摘。指摘された問題点をすぐ(多少時間はかかっても)に改善できるの強みだし、ほんとにネバーギブアップの男やな、お前。ワンダショ 内では、役の取り合いみたいなの発生しないだろうから(人数少なくて兼ね役問題はあるとおもうけど)、戦って役を勝ち取る司が見れたのは良かった。それも見たかったうちの一つなので。

寧々報酬カード「自分で得られる学びを」

  • 司の急成長に焦りを感じる寧々さんマジで好き。(その展開待ってた人間としては両手を上げて喜んでました。あと、あの時の司の英雄演技好き。)司と寧々は自分の認識ではダショの中でのライバルポジまたは戦友であって欲しいと思っているので、切磋琢磨している間柄が垣間見れて満足。
  • 司が自分で得た成果をそのまま聞くのはズルイのでは?と疑問に思う寧々ちゃんがほんと真面目な子だ。(自分も寧々ちゃんタイプの初対面の人は打ち解けるの時間かかる人間なので気持ちはとても分かる。)類にとりあえず相談してからの類の返答が良い感じに軽くて、ワンツーの距離感というか類も司の扱い方は心得ている感じが良かった。画面からひょこっと出てくるスターも可愛かったな。あと、寧々ちゃんがえむちゃんがいる時に話をしようと提案してくれたのがとても嬉しい。えむちゃんを置いて行かない意思を感じてとても好き。
    寧々ちゃんの人柄が分かるサイストで良かった。

 

類報酬カード「負けるわけにはいかないね」

  • 特訓前の絵柄とサイストの温度感が一番違ったカードだったわ。(特に前編)
    めっちゃ思考を司に乗っ取られている・・・。惜別での自分の想いが分かってこれから考えよ〜と思ってたとろでの、正月公演からの今回のワークショップという怒涛の展開で、類と司の生きるスピードというか考えて結論出すスピードが全然噛み合ってない・・・。座長一度決めたら特急列車並みに行動に移すので、自分が思っているよりもタイムリミットがないということで追い詰められてないか・・・?自分で考えると堂々巡りするのが常なので、とりあえず話聞いてもらえる存在があって良かったよ。(口に出してみると案外すっきりすること多いしね)理性と感情の制御の話で、感情に振り回されている類が人間臭いなぁと思ったよ。思考放棄はしないと言っていたので、頑張って悩んでくれ・・・。(純粋に自分とじっくり向き合う時間って人生において思っていたほどないと思っているので、悩める時に悩んだ方が良いで。)普段の印象と実際その時になったら、感情を理性で制御するのが司で、感情優先が類なんだろうなぁ。とことん真逆なのに一緒にいるワンツーがコンビとしてやっぱり面白いわ。あと、類にとってカイトが叱られてているのが想像できない大人の存在という印象が聞けて良かった。
    ルカとメイコさんが一緒に考えることも、悩むこともできる、というとことん寄り添い姿勢(でも答えは与えない)なのが優しいなぁと思った。理想の大人よな。そしてそんなバチャシンのあり様を形取ったのが司の想いなのよなぁ。(何かを噛みしめてる)
    類が行き詰まって気晴らしにくるのがワンダーランドの世界っていうのが、なんか良いね。夜のワンダーランドとこの時のBGM好きだなぁ。いつか司と類で夜のワンダーランドを散歩して会話するシーンがみてみたい。

 

 

番外編 -アフターライブ-

新曲と新ステージで期待と、イベスト踏まえたトークで何を繰り出されるのかひやひやしてた。新ステージは、劇場というかダンスホールみたいな感じで、天井もドームみたいになってて、豪華な建物だった。奥行きもあるみたいだし、今後の発展が楽しみ。

みんなが来れるようになったとかルカさん言っていたので、まだまだセカイは拡張されているんだなぁ、あの劇場の主人はえむで良いのか?手作りでいいからワンダーランドの園内マップ欲しい。

新曲ライブ、歌詞が心はここに的な、思い出とかもうなんか離別を想定するようなワードが出てくるし、メロディーは明るいかわいいで切なさもありで、ワンアポっぽい感じした。原曲聞いていきたら、卒業ソングっぽいので多分印象としてはあってるんだと思う。思い出を胸にみんなで一歩踏み出そうという歌詞なので、今までのダショのあれこれを振り返り、このままきれいにお別れからの再始動か????と半泣きになりながら観てた。みんなの声も優しい感じで歌うしさぁ・・・。(最後の演出とても良かったので、MV見返しました。ザ・ミュージカル!な感じの展開で見てて楽しかったよ。🌟のダンスがやっぱり好き)踊れオーケストラ好きなので、オーケストラ繋がりでルカさんが歌唱してくれたの嬉しかった。(セカライの円盤待ってます。)

最後のトークで、えむちゃんがみんなを応援するよ!!という一歩引いた姿勢に対してのスター🌟天馬司の返答が1億点満点だった。やっぱりえむちゃんこのままだったら、一人で応援ってことにならん?誰か発言してくれぇ・・・となっていいたところにですよ、あの男は言ってくれました。えむちゃんの気持ちを受け取ったけど、応援は自分も参加するし、みんなの夢はみんなで応援しよう!(一人にはさせんぞという姿勢が伝わったよ)と。いやほんとに、毎回その人が欲しい言葉を何も事情は知らない状態で発するスキルこわすぎる。ここぞと言う時には常に正解を叩き出す男。根底はユニスト・ワンマジのころと変わらんね、君。ワンダショ は実際に物理的にバラバラになる時期も出てくるだろうけど、絆は本物だと思うので、離れていても心はつながっているよエンドでもまぁ、一旦納得しそうな気持ちもある。(ものすごく寂しいが)

 

次の🌟イベ何が起こるんですかね?こっちは寂しさもあるけれど、そろそろお別れ問題にケリをつけてNEXT SHOWに繋げて欲しいところもあるので、がんばれ司。(アフライでの態度をみるとちょっと悩んだけど吹っ切れたのかどうなのか、一回類と腹割って話してみない?と思わなくもないけど、今の類は言えないだろうぁ。頑張れ神代類、お前の未来はお前の手で掴み取れ!)こんな次の展開でハラハラドキドキするの、リアルタイムでジャンプ読んでた時以来かも。ちょっと懐かしく思う。

4人が自分の選択で良い未来を掴み取って、夢に妥協せずに進んで欲しいとおばちゃんは思ったりするのよ。