イベスト読んだぞー！！！❤️🔥
分かりやすい泣きどころとかはなかったけど、（今まで情緒揺さぶられすぎたんや…あえて選ぶならうさぬいちゃんとのほっこりシーンかな）なんの憂いもなく役者として成長する推しを堪能できてハピハピなイベントでした！
そんなこんなで、幸運にもみんなカードゲットできたのでサイスト開けていきますよ〜。
↓ 気持ちのいい並びだ〜😊虹ジェムが集めまた頑張らないと・・・。
以下サイストネタバレ ↓↓
[小さな主役と] 天馬司
前編：イベスト8話終了後の話かぁ。公演終わった後のいつものファミレスでの打ち上げ。みんな慣れない環境で頑張ったからか、いつもよりお疲れモード。
司は特に、結果としては不完全燃焼だったものね。実りのある稽古ではあったけど、悔しさも残る。と。役者としての役割を完璧に果たせなかった。意識はプロだな。
できたところと、できていないところの評価含めて今の実力である。という考えて方出来るのは大人になったなあと感じる。（自分の実力に対して謙虚になるという姿勢が必要であるというのであれば、天フェニで完璧にへし折られて良かったのかもしれん。強くなれよ、未来のスター。）
出来てないところがクリアになった＝そこクリアすればOKという思考にすぐに切り替えられるのほんと強い。そこが好き。(ワンダショみんな、落ち込んだ司は見てるとソワソワするんだろうな。ちょっとほっこり。）
慈愛に満ちた表情で座員を見る機会増えたなぁ。役作りを手伝ってくれて、笑顔でありがとうを言える座長、愛の人間や。それに対して、その結果は君が頑張ったからだよって返してくれるのあったかいなぁ。ワンダショあったけぇよ・・・🥲。
皆んなで考えた中山さん設定を振り返ってくれた。（知らない中山さんが増えてる・・・）
えむちゃんセレクト：「元気すぎて、オート三輪で出社するたびに出版社のドアをぶち抜いてしまう中山」それは見たい。ドアの弁償で借金まみれになって路頭に迷う結末って割と悲惨。
類セレクト：「陰鬱な中山。いつもぼそぼそしゃべって会社の隅っこのほうで背中を丸めて仕事をしている。」その中山やってる天馬が見てぇ。むしろ類さんそれ見たくて推した？でも裏設定がぶっ飛びすぎてる。→ 裏設定：いろんな悪霊が見える。最後は編集辞めて山奥に潜んでる悪霊の親玉を祓うために身を捧げる。
はちゃめちゃな発想をするけど、仲間のありがたみを噛み締めてる座長。
獏野さんにもあらめてお礼言いましょう。獏野さん再登場フラグある？また会いたいね！！
今回の天馬さんが獲得したもの「役そのものになる感覚（Lv.1？）」。次の課題はレベルMaxにしてさらにコントロール力もつける。かな？そんな簡単にはスターへの道は登らせないぜ☆っていう運営の意思を感じる。いいよ！どんどん壁にぶつけてください！！こんな丁寧に描いて頂けるなら、いくらでも読みます〜〜。
後編：咲希ちゃんと公園のカフェに来た天馬兄妹の話。ふたりでのんびりするの久しぶりかぁ。これからもっと忙しくなるのかな〜。嬉しいことだけどちょっと寂しいな。無理してないか家族に心配かけてるお兄さんは、インターバル期間はゆっくり過ごしてください。すぐ無理しそうなことするお兄さんに釘さす妹はさすがです。年季が違う。
うさぬいちゃんと咲希ちゃんとの回想シーン！うさぎの大冒険、泣き虫のうさぎさんが仲間をふやしていくのか。うさぎの性格について考える幼少司。うさぎはかっこいいけど、泣き虫で臆病。なら怪物をはじめてみたら怖がるのでは？仲間のために立ち向かう方が、仲間が大好きなうさぎらしい。その人物に寄り添って行動を考えてるよ、小学生でそれできるのすごくない？うさぎちゃんも主役にしてくれて嬉しかったって言ってくれたの、数年越しにアンサーが返ってくるの良いよな。
役者というの生業は、今までのすべての経験が生きて、無駄なことなどひとつもない。そういう結論を出せた天馬は絶対いい役者になりそうだよ。というか、単純に嬉しよ。失敗も成功も悲しみも喜びも全部糧にできるの強すぎる！これからが楽しみ、そう思わせてくれる存在であるから天馬司が好きなんだな〜。
[くすぐられる好奇心] 神代類
前編；えむちゃんと類くんの制作部の勉強話。制作部でやること↓
- スケジュール・予算の管理
- 各スタッフ打ち合わせ
- 宣伝用のチラシ作成
- 公演当日の受付
- 公演当日のお弁当の手配・・・etc
完璧裏方仕事だな。舞台を作るために裏で動くの好きな人、人のために動きたい人ってタイプの人は向いてそう。えむちゃん向いているよ。制作部は制作部でプライドもって仕事してるの春名座は良い劇団なんだなぁって思うわ。
「ワンダーランズxショウタイムという劇団の、神代類」って紹介これから増えるのか〜。ほんとに独立した劇団になったんだなぁって実感したわ。
小道具から主人公の人物像を割り出すの、分析タイプの役者っぽいというか舞台全体を見る演出家っぽいというか、神代類のレベルの高さを見せつけられらた感。
美術部の仕事面白そうだよね〜。目の前にあるものを本物だと思わせる仕事。
小道具一つとっても春名座はレベルの高い仕事をするプロフェッショナルの集まりなんだろうな。プロと一緒に自分の舞台を作り上げてみたい。神代類の挑戦はこれからか？
後編：8話の続き、舞台の解体から話スタート。司の演技について考える演出家・神代類。今回の演技はこれまでの舞台のどれとも違う演技とな。あれはきっとーの続きは？？？
加藤さんとご挨拶。演出家同士の話だー。話題は天馬司について。
天馬司の成長ぶりには驚かされる演出家・神代類、頂きました。
加藤さんからの天馬司評価 → 「荒削りだけど、なかなか光るものを持っている」成長の片鱗が見れたのが嬉しかった様子。司に出された課題はやっぱり難しいものであったのね。加藤さんの想像以上に早くヒントを掴んだのには関心したみたいで。演出家に目をつけてもらえるのありがたいよね。（次の舞台に呼んでもらえるチャンスが増えるわけやん？未来のスターの前途は明るい）役そのものになっていた。天馬司、もっと伸びるよ認定いただきました！ありがとうございます！加藤さん。加藤さん、さすがの観察眼。
加藤さんの類の演出評価 →「すべての観客に、感じたこともないような新鮮な感動を与えたいーー楽しませたい。そういう想いが伝わってくる、いい演出。役者もいきいきとしている。それぞれの役者が一番輝くかをよく理解しているから魅せ方がうまい。」きちんと外部の評価を受けて、それでみんなを輝かせることが証明できてるなら、これからも頑張ろうというお話。次は類の成長話かな〜。
類の良いところを指摘してもらったけど、逆に言うとその役者にあった配役をしてくれるから役者としての成長の機会はそこまで無い。そこはトルペの時に自ら反省点として上げていたから、それ踏まえて司や寧々に色々挑戦させてきたと思うのだけどね。今回のイベストで若干引っかかったのは、司の弱点をあえて指摘せずにいたことかなぁ。どこかで掘り下げするのか、自分が司の側にいる限りはゆっくり改善していけば良いやくらいの温度感だったのか・・・？真意が知りたいな〜。
映画のオーディション話が入ってくるのが、劇団3つ枠とは別軸の話になるのかな？
・春名座 → 演技力全振り劇団、司の課題洗い出し。
・劇団三日月組 → 多分、類？
・森ノ宮歌劇団 → 多分、ミュージカルやるところ。寧々の課題洗い出し？。
・🆕 映画オーデション→？？？類なのか？えむなのか？
類の演出家バトル見たいので、どこかでやってくれると思うけど。劇団3つは司・類・寧々ならえむちゃんどこに入るのって思ったので、それが映画オーディションなのか？
それとも全部劇団回ってどう動くのかえむが考える話の流れになるのか？わから〜ん！！次イベ待ちましょうね。
[レッツ☆オート三輪] MEIKO
前編：えむちゃんのサイスト後編に繋がるお話だ。みんなセカイのみんなにもお土産買ってあげたのか。なんか家族みたいだね。ジオラマって結構良いお値段しそうだけど、金持ちしかいねぇな、このユニット。問題なかったわ。レンくんは類さんからブリキのおもちゃを貰ったと。（やっぱりブリキノダンス踊る？？？）リンちゃんは昔のジュースかぁ。（えむちゃんセレクトかな？）ルカさんはスカーフかあ。枕にしちゃうのね。
なんか海外遠征とかしたらすごい量のお土産買ってきそうだよね、ワンダショさんたち。
頑張ってる司たちになにか出来ないかなぁって考えてるみんな健気だなぁ〜。VSみんなが作った昭和のショーみたいなあ。アイデアマンMEIKOさん。でもオート三輪作る発想になるのはVSならではって感じする。ってか材料は？？？？どうなってるの司のセカイ。バイタリティありすぎやろ。無ければ作ればいいじゃない発想は、神代さんの影響が多大にありそうだけど。
後編：気分転換司に会う前のお話。出来上がったオート三輪運転したくてうずうずしているMEIKOさんかわいい。冒頭のキョロキョロMEIKOさんも可愛かった。
ていうかエンジンどこから手に入れた？？ワイパーやらライト起動するのちょっと分かるよ。わからんよね、最初は。ってかKAITOさん、原付乗れるの？どうやって覚えたの？？？うさぬいさん、夜型じゃなくてオート三輪の音で起きたのか、起こしてごめんやで。MEIKOさんとうさぬいさんの夜のドライブ。（BGMでOn&Onかけます？あれ、マスターの譜面楽しいよね）シートベルトついてるのえらい！風になった2人が出会うのは行き詰まってる司くんでしたのオチ。
[これであたしもモダンガール♪] 鳳えむ
前編：鳳家リビングだ！なんかお久しぶりです！鳳兄姉勢揃い！本日のデザートはたいやきでしたか。みんなでたいやき分けわけするその姿、ほっこり。みんなで一緒にご飯食べれてうれし〜なえむちゃんかわいいねぇ。イベスト1話の前日の話だったのね。
ひなたさんは春名座のお芝居見に行ったことあるのね〜。
えむちゃん、フィジカル全振り役者。
春名座は、若手の育成に力を入れてるという慶介兄ちゃん情報。だからワンダショ受け入れてくれたんだろうなぁ。新人公演とかあるくらいだし、若いの育てないと後続かないもんね。さすが歴史のある劇団。
制作部の見学は、類とえむのみなのか。完全に役者組とバクステ側と別れて勉強するんだなぁ。制作部のメイン勉強はえむで、演出部は類って感じか。勉強はフェニランを笑顔にするため、そこはブレない。頑張る妹を応援するお兄さんお姉さんの眼差しが優しい。
後編：みんなの役作りのために、昭和記念資料館に行く話。昭和記念資料館、背景前回のモモジャン旅館かな〜とか裏の事情を考えてすみませんでした。
建物そのまま移築して展示してるところ、東京に実際にあるよね。行ったことあるな。
まさかここで天馬司さんのエチュードみれると思ってもなかった〜。ラッキー✌️。おまけで久々の目ガンギマリ類さんもみれました。ラッキー？
ブリキのおもちゃで司に呼びかける類さん、2人でブリキノダンス踊る？？？昔は横文字右読み知らなった人（司・えむ）お勉強しましょうね〜。昔の風俗とか調べると面白いよ。個人的にそういうの見るの好きな人間なのでもっと見たい。いつかワンダショに江戸時代の勉強かねて江戸博行ってほしい！
昭和の衣装を着れるコーナーがあったのか、イラストはその時の一コマなんだね。寧々ちゃんが頑張って写真撮ってるの微笑ましい。似合ってると褒めて写真も送るイケメンムーブかます寧々さん王子やん。
司の衣装は類さんが選んだと？？（ねじり鉢巻八百屋店員の司か〜想像つくな〜w）ばっちり写真撮ってるなら、その写真見せてください。仕返しとばかりに、次回来た時は司が類に衣装選ぶんだ。ほーん。天馬司に他意はない、ほんとに仕返しのつもりなんだろうな。類さんは楽しそうですが。
・・・なんか好奇心旺盛組、相方構うの大好きムーブ加速してない？気のせい？ワンダショはみんながみんな大好きだって？そうですね。解散解散〜。
[緊張の門出] 草薙寧々
前編：幼馴染の朝の一幕。イベスト1話の前って感じかな。緊張してあんまりよく眠れてない寧々を気遣う類さん、よく見てるね〜。晶ちゃんたちに感謝をしつつ、しっかり勉強するぞって闘志メラメラ寧々さんいい感じよ。そんな変わった寧々さんを見て、感慨深い顔になるの分かるよ類（肩ポン）。
緊張しない類さんは、未知との遭遇でワクワクが勝つのかぁ。らしいっちゃらしいね。
どこまで本気かわからないけど、会話の要所要所で天馬司お出しされるの、笑いが込み上げてくる。ほんと好きだね。
リュック型のジャンプ補助装置・・・。日の目を見ることはあるんだろうか・・・。前回は爆発したんですか。そうですか。
集合時間で来てない2人に連絡きてるのグループラインっぽいね。司の「まだか！？」スタンプ連打は圧がすごそう。おさなな2人が来てなくて、スタンプ連打して待ってる観覧車組のワタワタ具合が想像できる・・・。緊張は和らいで、みんなに助けられてみんなと一緒に進んで行けたらいいなぁで終わり。
ほっこりしてるけど、多分そのうちワンダショのわちゃわちゃストップ係は寧々さんになって苦労人ポジになりそうだなw
後編：イベスト6〜7話くらいの話かな？司の役作りのお手伝い話。司がちゃんと仲間を頼ってる姿見ると安心するわぁ。小さきものにも命を与える概念司好き。というかセカイにいるぬいぐるみの性格がみんな違うから、本来は出来そうな感じするのにね〜。
司の役作りの仕方をみて学ぶ寧々さん、貪欲なその姿勢ヨシ！👍
みんなの中山さんアイデアから即興で演技してくれる天馬見れるの、なんかラッキー✌️。
方向性の指示を出してくれる神代さんまじで有能やな。獏野さんに教えてもらうの提案したの寧々ちゃんだったのか！意外！でも、確かに前回の寧々ちゃんイベは得意な人に教えてもらって近道できたものね、ちゃんと繋がってるー。天馬さん一直線だから近視眼になることあるので、やっぱり全体見てくれる人が側にいてくれた方がこっちが安心するわ。ワンダショずっと一緒にいて。
エリア会話 ↓↓
類とミク
セカイでオート三輪を作った話を類に聞かせてるところ。もっと早く走れたらいいねぇ〜ってことを伝えてしまったミクさん。類さん、ジェット噴射機でも着けそうだな。
「みんなに楽しんでもらえるよう全力を尽くすのが、僕の役目」良いこと言ってるし、真意なんだろうけど、なんかすごいものが出来そうな予感がする・・・。でも、ただでさえ広いワンダーランドのセカイが、ワールドリンクでさらに広がったら、何気にオート三輪活躍しそうだな。
司と寧々
人間観察から物語を作る練習をし始めた司さん、良い感じに奇行に加速が掛かっている。もっとやって！変人ワン。（※本人はいたって真面目な学びとしてやってます）司本人は想像力の貧しさに気づいたと言ってるが、果たしてそれはほんとなのか？個人的には気になるところではある。（ぬいぐるみ個々にキャラ設定しておいて、あんなでっかいセカイ作っちゃう人が？？？？）
司に負けられないと奮起する寧々さん、人間観察始めちゃう？
司と類とえむと寧々
春名座の公演が終わって振り返りしているみなさん。プロの底力を見せつけられてとても勉強できた様子。良かった良かった。稽古期間ってどのくらいだったんだろう？1〜2ヶ月くらい？稽古期間で2週間経ってまだ役つかめてないって悩んでも、後数日しかな〜いという雰囲気はなかったしな。全員で進んでいくよ！って座長が力強く言ってくれるの安心するわぁ。
司とKAITO
今回座長コンビでの絡みほとんどなかったなぁ。ワールドリンクまでお預けかなぁ。
気分転換にセカイにきた司くん。自主練かな？受けの演技もちゃんと考えて練習するのえらいやん。KAITOさんと一緒に練習するの久しぶりっていうセリフ聞いて、ほんとにそうかも。ロミオ以来？どんな芝居したのか見せてくれ〜〜〜。一緒にいるところ見れて嬉しいです。
司と類と寧々
えむちゃんと3人で迎えにいく一幕。だから制服だったのかー。校門の前で盛大に出迎えるのえむちゃんは喜ぶかもしれないけど、他の人の迷惑になるから辞めた方がいいよ・・・。志歩ちゃんとか白い目向けてそうじゃん。
あと、寧々ちゃん、結託したワンツーを止めるならもっと大きな声で止めた方がいい。
なんかアットホームなワンダショさんがみれました。お互いの学校行き来してるの、えむちゃんの一方通行でないのが分かりやすく提示されてちょっと嬉しい。
いや〜あとはアフライの新3DMVを待つばかりですね！
今回は結構イベント楽しんでん堪能できてる気がする！
よきなかよきかな。
