神代類さん、両利きだったんですか？疑惑浮上。
それは一旦置いておこう。（みんなよく気づくね）
ビビバスのワールドリンクが終わったということで、次のイベントが始まります。
やっぱり来た！類バナー箱イベ！！バチバチにカッコ良い曲引っ提げての登場です。
俺がワンダショをド派手にぶち上げるぜ✨（突然のキャラ変）的な展開かと思ったが、なんですか？このお顔↓
明日、1月23日15:00より
— プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク【プロセカ】 (@pj_sekai) 2024年1月22日
イベント『逆光のレンズフレア』を開催🎥
次なるワンダーランズ×ショウタイムの挑戦は映画のエキストラ！これまでとは違い、カメラを通じて表現する経験に意欲的な一同の中、類も新たなジャンルの演出を学ぶことに胸を躍らせていたが……。#プロセカ pic.twitter.com/m9hT7TRMPV
・・・なんか聞いたらアカン話を聞いてしまったお顔とシチュエーションやないですか・・・。いくらワンダショ内のお話展開ひっかきまわし変化球担当とはいえ、なかなか箱イベで満面の笑みが切り取られない男。（座長もまぁまぁ笑ってないけど）一体何を聞いたのか？
- ワンダショ（各メンバーやダショ自体）に対してのよくない話
→ 本人いる中でやるほどバカな大人はいないと思うので、多分ない。 - 映画業界or映像業界の汚い部分（プロセカなのでセクハラ系のやばいのはないと思う）
- 演劇よりも映像だよね〜的なお金になる方のがよくね？的な映像VS演劇的な対立構造な話
- この映画プロジェクトに対してよくない展開（スタッフ士気が低いとかお金ないとか出てる役者とかに振り回されてるとか、今までやった内容全破棄とか）
豆腐のアクセサリーが「栄養満点焼肉弁当」なのと、曲がバカみたいにカッコ良いので惜別みたいに悲壮感漂ってないのが救いかな〜。焼肉弁当出てる時点でそこそこお金ある現場なのかな？？？？
ワンダショワールドリンクにも繋がる話になると思うので（本人達の決意とか将来どうありたいかとかの方面で）、業界問わず色々な選択肢は見れた方がいいなあ〜と思う今日この頃。有償スタンプの「君の力を引き出すよ」「この感覚は・・・！」という使い所のないスタンプに繋がる展開かな〜と予想。
↑ ここまでイベント前日の妄言
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💎 ガチャの話
ワールドリンクが控えてるので、有償半額でなんとか粘る感じです・・・。
なぜが分からんが、単発で愛莉ちゃんが来てくれました。（純結晶ありがとう）
黒マスクって・・・ほんと・・・・やってんな〜〜〜〜〜！！！！！神代〜〜〜〜！！！！特訓後みたら笑いが止まらんかった〜〜〜。でも手に入らない〜〜〜😭。
個人的にはリンちゃんのメガネと寧々ちゃんのパンツスタイルが好き！！というかサイバーパンク、テーマモチーフとして大好きなので、今回報酬として確実に司とえむが手に入るのありがたい 🙏（・・・ハブじゃないよね？？？ 追記：←ハブじゃなかった！！🙌）
「Punk Night TOKYO」ガチャってネーミングが好き。この人たち渋谷にいる高校生なんだよな〜。ネオンの光とか好きなので、どうにか期間中に誰か来てくれないかな〜〜〜〜。50連までする？？？🤔🤯
ガチャの悲しい話は置いといて、初見ストーリーの殴り書き感想いきます！！👇
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そもそものタイトルにある２つの言葉はどんな意味なのか？
逆光とは？
カメラで撮る時とかはなるべく避けるやつね。
でも使い方次第ではいい感じに演出できる技術でもある。（苦境に立たされたワンダショメンを逆に利用する展開とか？でも今回は演出家としてどう立ち回るかみたいな類のレベルアップ話になりそうやね〜、今回ワンダショさんエキストラという雑用係だと思うので。現場の流れ全体を学ぶ良い機会だと思うよ。）
レンズフレアとは？
レンズフレア (lens flare) は、カメラによって写真・映像（動画）を撮影する際、極めて明るい光源がレンズに向けて当てられている時や、画角内に極めて明るい光源が存在する場合に生じる、暗部への光の漏れである。
アニメとかでよく見る、丸い光か！！はじめて正式名称覚えました。
暗部への光の漏れ・・・誰が何に対してなのかほんとに事象を表しているだけなのか気になるところですな、イベスト読もう。
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1話 次なる舞台は…
どこかで見た横浜背景からスタート。宮女遠足が遥か遠くに感じる。獏野さん主演はミニシアター系か！！監督とかの趣味とか趣向が割と出やすいタイプよねー。高校時代にちょくちょく見に行ってましね・・・。慎重派寧々ちゃんにとっては前提があった方が入りやすいので、やっぱりある程度現場想像できる映画イベントやって良かったねーという運営の配慮（というか介護？）を感じる。
ピリピリ現場の空気感じられるのもまた勉強やね。気合い入れてるところにこの方登場！
獏野さーーーん！！！！お久しぶり！！！って言うても前回司イベぶりですが。慣れたと人と挨拶っても目線が横になる獏野さん隠キャの申し子で好きだなw
獏野さん、映像系の主演初めてで緊張してるのかあー。映像系ちょこっと出てるのかと思ったよ。ワンダショメンバー居てちょっと安心してるのかわいい。前回は司以外名前呼んでくれなかったけど、今回ちゃんと名前呼んでくれてる！うれしい😊 映像系と舞台系で求められる演技違うって話は、色んな漫画やアニメで言われてる事ってのは豆腐はふんわり知識で知ってるけど、ワンダショみんなが知らんのはちょっと意外だ。類は知ってそうと思い込んでました。
映画の監督さん情報
大原友己監督。30代半ば。映画監督としては若いが界隈では認められる実力者。きっかけさえあれば必ず出てくる存在。
作品：「さよならに贈る音」「くじらの啼く夜に」
繊細な心理描写と映像が綺麗な作品が多い。
既存作品みんなちゃんと観て予習してるの偉い👏みんなで上映会したのかなあ。（追記：えむちゃんサイスト前編で書かれてましたー）
ほーん😯いいもの作ろうとして熱くなる(乱暴な言い方とか無茶な要求したりする)タイプ。でも完成した作品は良いから最後までついていった役者、スタッフからの信頼は厚い。ん〜職人タイプの気配！！
褒められないことではないけど気持ちは分かる類さん。心構えした方が良いって教えてくれる獏野さんマジで優しい〜。作品良くしたくてポテトイベでケンカしたことあるワンツーさんはある程度耐性ありそう。
えむちゃんが、おじいちゃんとライリーさんの映画話持ってきてくれて良かった！鳳えむさんのこの姿勢が見たかったのよ！世界みて大きくなってくれ〜。自分へのお土産いっぱい持って帰ってるつもりでがんばる💪えむさん、まじで良い。ファイト！
演出家視点で勉強になりそうなこといっぱいでワクワクしてる類さん良いね👍 演技の指示出し気になるよねー。私も気になるー。
2話 クランクイン
エキストラって確か待ち時間多かったとバイト経験のある妹から聞いたことあるな〜とぼんやり思い出しました。気持ちが急いで立ち位置確認だけの呼び出しでちょっと落ち着いた面々。そうこうしてる内に獏野さんのクランクイン〜。
ここで判明、今回の映画情報。
「日陰に咲く花」
人生に楽しみもなく、凡庸に生きていた主人公の克幸が突然目の前に現れた『生き別れの姉』を名乗るはじめとの出会い、心に彩りを取り戻していくー
追記: 天真爛漫な女性に振り回される無気力系男子の組み合わせだった。いいじゃない？でもお姉さんが実は病気だったってのは割とベタ展開。リアル映画だと恋人に変更して恋愛映画になりそうだけど、姉弟設定なのがプロセカっぽいな。
あらすじだけ見ると、面白そう。式の前日 みたいな雰囲気のイメージ、勝手だけど。
心理描写とかどう撮っていくのかなあ？
映像系は最初から撮らないのは知ってる！！効率効率。同じ場所で撮れるなら全部撮るやつ。今回はユーザーも一緒に映像のお勉強していく感じねー。
映像系で役者さんが大変なのって、シーンに合わせて感情を調整しないといけない。で、日を跨いで撮るからシーンごとの感情の食い違いが出ないように演技する必要がある、と。難しいね〜。ロケ地と役者のスケジュール調整とか裏方も考えることいっぱいって事で、役者組と裏方組で色々思う事はあるようで。
映像系は光の💡当て方めっちゃ色々テクニックありそう。
司さん、花を愛でる青年Aのエキストラだったけど、全力で練習するのらしいな。（この件司報酬前編でありました！ありがとう！）虫が🐛いたからびっくりしてリテイク出してどんより座長…ドンマイ。こればっかりは仕方なし。更に苦手になるのか、克服する方にいくのか…。
獏野さんと感想言ってるところでしゃべってない司が少々気になったが、ここで監督登場！
3話 思いがけぬ提案
獏野と呼び捨てなので、ある程度知った仲なのかどうなのか。声がないからどうなのか分からんかったが、2話のセリフだとやなヤツっぽい感じだと思ったら意外と話せる人？？？
ダショの修行話聞いたら、制作スタッフとして参加したら？と渡りに船の提案が。
人手足りないし、アルバイト代出してくれるのありがたいじゃない。映画がどうやってできるのか側で見れるのいい勉強になるので、断る理由なしって事でエキストラ編改め、制作アルバイト編スタートです。
一方その頃、ワンダーランドにて。みんなで上映会してたー。帽子👒かわいい！リンちゃんの新衣装ぬいさんで隠れてるので、全貌プリーズ！！映画に夢中になってるミクさんリンちゃんかわいいねー😊
鏡音コンビは類さんの弟子ポジになるのか？ワールドリンクでは、類＋鏡音コンビになる？無邪気に制作スタッフとして参加することを喜んでくれてるVSの存在が愛おしい…。今は下積み期間とはいえ、エキストラ参加＝ダショの業界内での知名度はなきに等しいのが分かって、なかなか夢への道のりは前途多難だね〜。まっさらな状態というのが凶と出るか吉と出るか。既定路線の進路進むのはダショっぽくはないので、なんかあるのかな〜。
そして2週間ほどが過ぎる。みたことある背景その2、レンタルスペース。
なんかヤバめな現場に放り込まれたワンダショさん、社会人新人同期（入社1〜2ヶ月経ったあたり）の幻覚が見えてきた。獏野さんは入社2、3年目の新人に好かれてる先輩ポジ。
社会に揉まれているよワンダショさん。寧々ちゃんが怒られて別の人に指示飛ぶところとか、なんか他人事とは思えない…。蘇る社会人1年目の記憶…🫥🙄
制作スタッフになんで呼んでくれたのかって種明かし。監督厳しくてバイトが辞めたから。裏事情察せなかった類以外の3人を見ると高校生〜っ感じするわ。
大人は警戒するじゃん…なんかあったのかって・・・。まぁそんな上手い話ないわな。
でも正直な話、経験ないならそんなにいい条件で働ける場所って早々ないよな。ワンダーステージが条件良すぎただけであって。ヤバ目な現場は早々に逃げた方が良いけど、目的がマッチしてるならまぁ一回くらい経験しても良いと思うよ。一回でもやったら経験者って言えるからね…。立派に雑用してるね〜。
大道具運搬とか、撮影許可交渉とかしてるダショさんみたい。対外的な声出して敬語で電話してる天馬見てぇ。大道具運搬って事でワンツードタバタ運転免許取得ストが欲しいことを思い出しました。あわよくばバドドとワンツーの男だけのドライブ話みたいです。
それにしたって、ワンダショメンバー全員なんだかんだで仕事出来るタイプしかいねぇ…。2週間で慣れちゃうか〜。吸収力が違うわ…。他のスタッフさんたちからも優秀とお墨付きを頂きましたー。
類さん、監督の隣でガチで勉強したい欲は消えておらず。でも一応弁えてるので、自分から交渉したりはしない。（フツーはまぁしないか・・・今の座長なら似たような状況で直談判するのかな〜とか思ったけど、今は謙虚にいくターンっぽいので昔みたいな猪突猛進っぷりがみれないのちょっと寂しい・・・大人になってしまった）新旧見比べられるように台本セットしたりするところを見ると、自然と仕事出来るアピールに繋がってるの、こえぇよこの高校生…。信長と秀吉の草履の話に見えてきた…。本人の動機としては、相手が仕事やりやすくするためって利他の精神から来るものっぽいから助手ポジ狙っての行動じゃないのよな。
ダショは役割被ることがないので、まず無い展開だけど、仮に神代と同じ同期がいたら嫉妬にさいなまされるか、相手が勝手に才能ないって諦めて演出家やめる展開ありそうじゃない？？もしくはあなたは違うって一線引かれるやつ（それ過去の類イベ〜）。ワンダショのストーリーじゃないからそういう展開こないと思うけど。
4話 一歩先に
映像のお勉強話、続行ー。ライティングによって登場人物の心境とか大分変わるんだなーとか類さん解説で改めて思ったり。ぼんやり見てるだけだと気にする前にシーン進むしな。映像分析してるダショさんみたいな。
と、1人振り返りしてるところから監督からお呼びが掛かる類さん。神代呼びだー。基本名字呼び捨てなのかなあー。
舞台と映像の1番の違い＝視点の違い、使い方。確かにそうねー。舞台では強制的に見せたいもの魅せるみたいなことないものね。一方向だから。見る側の印象を操りやすいのが映像のメリット。(最近は印象操作ってことでデメリットの方がニュースによくなるイメージだけど、通常の使い方したらそんなに悪いことではないなー) 生身の人間が持つ迫力は出すのが、難しい。映像系から舞台行った人はその苦労はありそうねー。両方できる人って器用なんだな…
類の夢「誰もが垣根を超えて楽しめるショー」その実現の為にあらゆる媒体の演出を知りたい。知的好奇心の塊、向上心の塊！むしろ強欲までいくレベルだと思うけど、いいよーどんどん進め進めー。発想の引き出し沢山作ってこ！あらゆる媒体ってことはゆくゆくはアニメとか二次元の方も行くかい？？？晶ちゃん達も勉強させてもらったって言ってたし。
類の根性見込んで弟子入り展開来たー！（監督なりの挑戦状だと思うけども）弁えはするけど、売り込みチャンスは逃さん姿勢は良いと思うよ。せっかく外出たしね、自身のレベルアップもするために外出たわけで。これで僕なんかが〜の姿勢だったらグーパンするところだった。チャンス掴んだ。
コソッと覗き見リンちゃんが癒し。
監督の最近の若いヤツは根性がない云々はどちらの気持ちもなんか分かる気がするのでなんとも言えん…。社会人中堅くらいになるとなんか思い当たる節がでてくるよな…比較対象出来ちゃうから…まぁ、夢を語って3日で去ったスタッフが前例にあると身構えるよな〜。（職場に合う合わないは付きものだし、現場としても今時コンプラ的には不味かった部分もあっただろうな。映像業界知らないから分からんけど）まぁ、ワンダショさん達はその辺り根性全然違うので！その辺の人と一緒くたにしないでくれたまえ！(何キャラ？)一生懸命は働いてくれる高校生みたらちょっと気にかけちゃう大人心もわかるよ。（今後やりがい搾取に合わないかだけ心配ではある）
助監督いい味出してるし、マジで中間管理職。お疲れ様ですー。
5話 映画の手法
昼抜きでも演出学ぼうとするガチ勢類さん、監督さんからもまぁお前はそういうヤツって認識になってるのなんか似たもの同士の波動を感じる。でも昼食いっぱぐれるのは余りよろしくないので、座長は弁当の差し入れしてくれ。
課題出されてる類さんマジで気に入られてるなぁ。監督も楽しいだろうよ、理解の早い優秀な新人が入って。
弟子入り類さんを見守るダショメン、愛だね。演出の勉強出来るかの心配は座長なりにあったのかな？いっつも皆んなのサポートに回るからね〜。前回は天馬に課題を出されて、今回は神代に課題を出されて、とお兄さんチーム頑張ってますね。そのうち女子組もありそうね。楽しみにしておこう。
実践に勝るものなしと結論付けてるので、将来の進路として大学行かずに即現場入りとかしそうな気配？？？そこんとこどうなんすか？（追記：監督が大学出身なのでそのあたり相談されたら大学行けって言いそうな気もする）
またまた見たことある風景、空港✈️大河さんを思い出すね。
司の「クライマッッックスシーン」って初見バグったと思ったらちゃんとセリフでしたね。かわいいよ司。宿泊ありの撮影まで参加してマジでお疲れ様です。改めて映画の拘束期間やばいね。春名座で１ヶ月？、映画撮影で2ヶ月くらい？トータル3ヶ月くらい経過しておる・・・。そのペースで勉強してて受験大丈夫・・・？って勝手に心配してしまう。進路決まってないからなんとも言えないけど。
重要なシーンの解説ありがとうございます。
行かないで欲しいを役者側、演出側どう表現するんだろうね。
獏野さんの演技から自分がどう演技するだろうかと分析してる一連のセリフが好きー。頑張って吸収してくれ〜。からの獏野さんに対してダメ出し入りましたー。濁流のような感情を出すって要求レベルが高ぇよ。春名座の主役演技見てみたかったな。というか、舞台見て監督からの直接オファー経路があるなら、将来のダショさんにもそんなルートあるのでは？？？
演技抑えてるが理由があることを説明しつつもテイク2希望してるのなんというか、この人もガッツあるよなー。監督のイメージに合わない原因はなんであるか明日までに突き止めるので、このシーンは延期。監督も類も違和感は感じてる。そこどうにか突き止めるのが今回のキモか？？ところで今回のタイトル回収ってどこでするのかな？？？クライマックスシーン？？？
6話 見えない出口
映像の撮影に関しての説明も入るからか、なんか今回話長い気がするな…
クライマックス以外のシーンは順調に進んでいて何よりですよ。そして持ち直した獏野さんも強かった。メンタル強いやつしか残ってねぇなこの現場。
獏野さんも演技考えるからみんなとご飯食べない、監督も突貫作業する時飯食わないタイプか！！弟子が弟子なら師匠も師匠だよ！！みんな飯食えー！！！🍚 (座長も天フェニで前科あるからな…なんやねんこのユニット) 師匠と共に弟子も悩む。ということで類は監督と共に原因究明に勤しむ。
なんか知らん人が来た。だれ？？？類のカードに写り込んでた人がまさかサブキャラだとは…低予算おじさんとお呼びすれば良いのか？（おじさんってほどの年齢でもないか？いやでも30半ばっておじさんか・・・）
新キャラは監督の大学時代からの腐れ縁さん。癖のあるキャラきたなぁ…獏野さん演劇界隈で有名人だったんや…と、ここでスチル来た！後ろ姿のアロハシャツ着てる人監督だったのか！！！騙された〜。あと低予算おじさん名前がないまま去った！！後々の類のライバルキャラになるのか？？？なんか理由があって芸術系ではなく商業系の舞台演出家になってるとかない？？？低予算おじさんは何に気付いたのか？？？
7話 最後の日
寝ずに映像も獏野さんの過去作も（加藤さんとも連絡先交換してたんか）見返した類さん、そりゃクマも出来ますね。でも頑張り時だからね、裏方だし、多少は多めに見てもろて…まじでやばい時は寝食疎かにする神代類は実在しました。
リンちゃん心配してくれるの優しいね。１徹はまぁまだ許されるけど、２徹以降は許されないよ、まじで頭回らないからね・・・。みんな気をつけようね。
そしてさらに優しさが来た！ダショメンがお弁当引っ提げて会いに来てくれたよー。
報酬のボリューム満点焼肉弁当🍱ここから来たのかw（アクセサリーにするほど嬉しかったのか？？？）
みんなのお弁当セレクト
- 寧々ちゃん→和食
- えむちゃん→洋食
- 司→サンドイッチ🥪 意外！お腹減らない？？？（← 追記：なんでこのチョイスになったのか司の報酬サイストで理由が描かれてましたね。仲間愛だなー。）
スタッフのことを考えて色んな種類を揃えてることに対して思いを馳せる面々。お弁当一つとっても勉強になるね〜と。まぁ、ある程度予算ないと出来ないことだろうけど、それでも選択肢が出来るようにお弁当係の人は頑張るんだろうなぁ。現場の指揮上げに兵糧は大事よ。
ダショメンおよびえむさんにより、類さんにブレークスルー来ました！！
と思ったら、監督にもブレークスルー来てました！やっぱプロ強ぇ！そしてどさくさに紛れて、低予算おじさんの名前が榊と判明（名字なの？名前なの？多分友達だから名前だと思うけど。漢字これであってる？？？？）。名前が分かって何より。類さんそれどころじゃないので、名前の部分はスルー。
違和感の正体は台本とな。小説からそのまま持ってきたから小説に対して効果が生まれるようになってるから、そのまま映像にしても違和感が生じてると。ほー😯（原作準拠の作品だと意見割れそうな部分だな〜。このセリフ残して欲しい、言って欲しいとかあるじゃん見てる側としては。そこの塩梅ってどうするのかはいつも原作あり映画を見る時気になる点ではある。）
台本作り替える（セリフは残す）ところまでが神代類の出した答え。
でもプロは違った！一歩先を考えてた！
でも映像初心者で自力でそこ辿り着けたのは凄いと褒めてもらえるレベルではあった。（監督が初心者で同じ結論に辿り着いたら商売上がったりだって言ってたけど、それはそう。と思った。なんぼなんでも神代が天才だとしても、そこまで無双されてもこっちが展開についてけいないわ・・・）
前回の司イベと言い、やっぱりどこか一歩及ばずが残る展開になるね〜。プロの世界は厳しいね！！！・・・司に比べたら類の方がまだなんか軽微な方だと感じるけど。
分かってたけど！修行ターンだからね。
伸び代しかないけど、そこまでお揃いにしなくても良くない？お兄さんたち。
8話 この先に進むために
さてさて、変更点がどうなったか？ということだけど、セリフは無くして動作や表情で魅せる。演技力がある役者を最大限に引き出す方法。映像ならではだよなぁ。あと、監督にそうさせようと思わせる主演の演技力が凄いんだよな。もし映画が跳ねて獏野さんが一般世間に認知されたら、天馬、獏野さんに追いつくの大分大変では？？？と思ったけど、これまでの対戦相手どの人に対しても頑張んなきゃいけないから何も変わらんわ。気張れよ座長！
方法が思いつかなかったのは悔しいと思うけど、晴れやかな気分の類さん。演出って奥深いねぇ。未知なる世界に心躍らせる方に心の天秤傾くのワンダーランドに出入りする神代類って感じするわぁ。
ひたすら自分の世界に対して集中するというか、本人のやりたいことは「垣根を超えたみんなが楽しめるショーをする」だけど、神代類個人の基本姿勢って世間からどう思われようとも関係ないわ〜自分の表現したいこと興味あることを妥協せずに追求するタイプって個人的な感想持ってるので、（ともみちゃん監督も多分そのタイプなので今回ウマがあったのでは？という気がしてきた）、自分の表現したいことより数字気にして世間に受けるようにする商業タイプの人とは相性悪そうだなって勝手に思ったり。どっちが良い悪いの話じゃないけどさ。・・・神代さんは天才なので両立できるタイプですって運営からお出しされたら白旗振ります。（話としてはそんなにドラマチックにはならならそうだな。演出面で今後葛藤することあるのかな？この人。裏方ってもっとこうお金の話とか数字とか期間に対しての完成度とかシビアなもの求められそうな気もするが・・・それはえむちゃんサイドの話になるのかな？？？）
垣根を超えたショーを実際するにあたって、どうやって一緒にやってくれる人に対して同じ志持ってもらえるかって方面ではまだ成長の余地あり？？今はカリスマ性マックスの座長さんいるから必要ないのかな？？？舞台方面での演出成長が描けないなら、別の分野から吸収するってのはまぁ分かるけど、類イベントのスキルアップ方面の成長描くの大変だなぁって思いました。
榊さんとサラッと監督が言っただけだから、類さんにとっては名無しさんの謎人物のままか…。
仮編集の状態で試写会まで呼んでもらえるの良かったねー。リンちゃん、毎日見にきてたのか？！お疲れ様〜。みんな納得出来るもの出来て良かった良かった！大変だけど、出来たらその分嬉しいよね😊
獏野さんにとっても成長の機会になって、類も演出家として役者の力を引きだす術を学べて成長出来て良かった！めでたしめでたし。な今回のお話。こっちが想像してたよりデカい課題にも壁にもぶち当たらずにスクスク🌱と成長する神代類さんがいたイベントでございました。スゲェな・・・神代類はスキル面に関しては躓かないのか・・・。プロセカの天才枠ってそうなんだな・・・。
類さん新たなバイト先候補もできて、お土産いっぱい持って帰ることになりました。監督の手伝いいつでも出来るんだ。可愛がられてるな〜。アークランドと言い、映画監督助手と言い、天才は就職先にも困らない・・・。凡人としては羨ましい限り・・・・😭
獏野さん視点で見ると、天馬の姿勢に考え方変えてもらってきっかけを作ってもらい、神代の演出家としての姿勢で力を引き出して貰ったと。繋がってんなーこの人の話。
獏野さん物語も一区切り着いた感じかな？次会う時は、もっとデカい人になってそうだなー。そのうち、ワンダショに恩返し的なことをしてくれるの希望。
でポワポワした感じでダショメンも獏野さんも終わったけど、やっぱり登場したこの方、榊(仮)さん！名字なんでしょうか？朱雀？？白虎？？？ともみちゃん監督（凡人）&榊(仮)（天才）の組み合わせを感じます。勝手に。
ともみちゃん監督曰く、榊(仮)さんが類と将来ぶつかる展開になるっぽいと。どっか似てるところありそうだけど演出家としてのアプローチタイプ違いそー。クオリティに妥協しないところは似てそうだけど。
まぁ、当分先の話だな。5周年辺りにやりそう。女子組の修行もまだ終わってないしね。
とりあえず、いろんな業界人に神代の名前が認知されてるこの現状、一番最初に業界に名前が知れ渡るの、神代な気がして来たな〜。努力タイプの寧々ちゃん・司は時間はかかるけど堅実に積み重ねをして名前を知ってもらいそうだな〜。何年かかるのか分からんけど。まぁ座長、なんだかんだで人望と人との縁に関して謎の豪運持ってるから、5年〜10年は掛からずとも、しかるべき場所にいたら2〜3年でなんか面白そうな役者いるって思ってもらえるかも？？？（えむちゃんはホントに道筋が読めない、真の裏方なので。有名企画者として業界内で噂になるにはどうすれば良いのか？？ビジネス誌とか載っちゃう？業界人と仲良くなる？？？）
ただ、神代さんはワンダショとしてみんなと外に出ることを希望した人なので、早々に名前を認知されるくらいの力は持っておいた方が良いのかもしれないなーとも思う。言い出しっぺの責任は取ろうぜ。座長は、みんなで決めたことだからそこまで責任負わなくて良いって言いそうだけども。神代、お前の力でワンダショを輝かせろ✨。
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まとめ
壁にぶつかるどころか、楽しかった〜と自分の引き出しにしまっちゃう神代類、強すぎた。（このタイプの情緒面抜きにしての純粋なスキル面の成長描くのホント大変そう）彼自身も自分の伸び代がまだまだあることに喜んでいるので、今回のイベストは淡々としていたけれど、お仕事話としては面白かったかなと思います。（映像業界とかデザイン業界とかIT業界も割とここぞという時に無茶するのはありがちかなぁとちょっと親近感湧きました。それが良いか悪いかはまた別問題ですが。）
前回の進級一発目の司イベから始まり、今は今後の布石となる人物紹介ターンって感じなのかな〜。
結局、司イベと類イベ通して獏野さんはライバルポジかと思ったら味方ポジでしたな。まぁ初手の相手が人たらし天馬なら仕方ない。絆されちゃうよね・・・。ダショメンに懐かれちゃってるので多分度々絡まれると思うよ、獏野さん 👍✨ 検討を祈る！。
あと、思ったよりともみちゃん監督優しかった。もっと厳しくダメ出しするタイプかと思ったけどそうでもなかった。（相手が神代だったからか？神代さんも出された問に関して返した形式で接していたから意見のぶつかり合いするわけでもなかったしな。良いもの作るために一緒に悩む仲間ポジだったのでぶつかりようも無く。カードの表情はミスリードやった・・・。）
若者には負けないよって存在の大人が出てきてくれたのは嬉しかったな。そういう背中見せてくれる大人待ってました。
配属部署は違うけれども、頑張ってる同期が一緒にいるからまだ頑張れる新社会人。って状況が今のワンダショ修行編なのかなって印象が強くなりました。
みんなそれぞれ別々の方面で勉強しているので一緒にいる意味とか別行動で良くない？と問われると「・・・う〜ん確かに、それもあるかも〜〜〜」っていう気持ちも分かる。が、すぐ目の前に一緒に頑張ってる仲間がいるかどうかは気持ちの面では大分変わると思うので、まだひよこにもなってない卵な存在である彼らにとっては意味のあることなんじゃないかな〜と個人的に思うので、今はまだ一緒で良いかなって感じです。（意地の悪い大人にぶつかられたら1人じゃ立ち向かえなさそうですが、4人ならなんとかなるかも感があるので）
今後も、渋めのお仕事話が続くのかもですな。
彼らまだ業界内ではホントに今回のようないてもいなくてもあまり変わらないエキストラやアルバイトのポジションなせいか、モモジャン程の業界内のエグ味みたいなものは無いね。（商業と非商業の対立でも描かれるんかと思ってた人）彼らに降りかかる問題が優しかった。多分次もそんな気がする。
彼らもまだ受け身で勉強するターンとなってるせいもあるだろうけど。着々とプロの現場がどんなものなのか肌で感じられるのは貴重な経験だと思うので頑張って欲しい。（新しいこと勉強するのワクワクする気持ちは分かるので）やる気のある若者に対しては、世間はさほど厳しくないと思うよ。
いつか無名時代にこの映画のエキストラ出てました！って言って、世間がびっくりするくらい有名になってるワンダショの姿がみたいものですな。（まだ本人たちが見えてないかどうか分からない、無名の役者・無名の演出家という現実はなかなかに厳しいものではあるけど、頑張れ）
貪欲に学ぶ姿勢の彼らは✨眩しい✨です。豆腐の目が潰れる。
ただ、個人の目標は分かりきってるので、ワンダショとしてどうしたいかの指針がないふんわりした状態のままワールドリンクも同じ内容お出しされるのは消化不良起こしそうなので、ワールドリンクではその辺り描写されるの期待してます。
おまけ
関係ない？けど、ワンツーセットでラブカのアナボがきてびっくりしつつも息を吐くように交換してきました。司そういう歌い方だったのか〜〜〜。これ歌ってるの惜別時点の司なので、中山司を経由した今ならどう歌い上げるのかちょっと興味が沸きました。
