プロセカに沼った豆腐の墓場

2022年の後半にプロセカにハマった人がなんか不定期に妄言を吐き出す場所です。

👑 ワンダショワールドリンク(WL)イベント 〜星を目指して、ヨーソロー!〜 サイスト・エリア会話の感想 🔗

ワールドリンク中はサイスト読んだりできてなかったので、イベスト外の内容をぼちぼち追っていきますよ〜。
因みにこれ書いてる時にはすでにモモジャンのWL開催中という・・・時の流れが早すぎる・・・

 

800連の成果を見て欲しい・・・。

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例のごとく長くなりそうなので、続きからどうぞ。

 

 

 

💬 エリア会話

なんか結構分量あった気がするけど、WL後のエリア会話ってこのくらいだった気もする。

MEIKO・類・えむ

ネネロボちゃん「スーパージャンプ」とMEIKOさんの「マジ高い高い」互角かもしれない説浮上。
NEOアニメで結構飛んだのみたので、まじで高いとこまで跳んだなぁ・・・司とリオン。
なんにせよ、ネネロボちゃんに何の影響も受けなくて良かったよ〜。またしばらく会えないのはちょっと残念だけど・・・。
えむさん、飛びたいっていってるけど、多分危ないってことでKAITOさんすっ飛んでくるんでは???

 

レン・KAITO・司

船で海賊のショーやってみたいな〜で構想練ってる面々。レンくんは操縦する人がやりたい。司のやりたい役は船長。ブレね〜〜〜〜www。絶対そうだと思った!!!リーダー似合いすぎてるもん。安心感がぱない。イベスト通して、KAITOさんが終始嬉しそうに眩しそうに司を見ている姿みれるのが、こっちとしても嬉しいです。司に対する信頼が見て取れる。司が船長ならどこまでだって進んでいけるだろうって!
でも、自分の中の司さん、船長やりつつみんなの健康管理と称してコックさんも兼任してそうなイメージなのよね。(リーダーシップと世話焼きお兄ちゃんが同居している結果)

 

寧々・ルカ

お出かけして、お土産ケーキ買ってくる寧々ちゃんまじ女神や。というかほんとに家族みたいだな〜。まぁ船旅一緒にするファミリーやもんな。(知り合いじゃなくて友達じゃなくてオレたちはFamily〜♪ by 麦わらの一味)
結局、海辺のそよかぜ気持ち良すぎてお昼寝続行するルカさんに、起きて〜💦ってやる寧々ちゃん、なんか手のかかるお姉さんの面倒見てる妹感あって良い。

 

MEIKO・えむ

「よろしくお願いしま〜す」とこれからお世話になるだろうお船に対して挨拶する、ほほえましい2人のお話。ワンダーステージに対しても挨拶する面々だからね〜、船も愛着持ってメンバーの一員みたいな扱いになるんだろうな〜。ワンダーステージがメリー号だとすると、この船はサニー号みたいだなって思っちゃった・・・(ワンピースから離れなよ・・・)

 

ミク・リン・類

遊園地のBGMが懐かしくすら感じるわ〜。
新しいセカイでショーするので、その時に来てくれた人たち(人じゃないけど)にプレゼントしたいからバルーンアートを教えて欲しいというミク・リン。類の特技が生かされてますね。音楽に合わせてバルーン作るってやってることがプロじゃん。めちゃ練習したんだろうな。神代類の弟子がどんどん増えていく。

 

ミク・寧々・司

珍しく疲労困憊の司と寧々を見つけたミクの話。類のトレーニング機器開発は地味に続いてることに驚いたよ。機械から飛んでくるボールを地面につく前にキャッチするっていう内容自体は楽しそうだけど、軌道がわからないから結構ハードらしい。赤色ボールをキャッチできなかったら飛んでくる間隔が短くなるハードな仕様。
「今の説明でそう思うのか?」の言い方は新しい天馬司を感じられてナイスでした。(父性・兄力全開)
そしてやっぱりミクちゃんは楽しそ〜判定。

 

リン・司

2人鬼ごっことかいうエンドレス鬼ごっこ(鬼畜の所業)している2人の話。ダショリンちゃんってなんというか幼稚園児みたいな体力ゲージ持ってそうなイメージなんよな・・・。(0か100かみたいな。無尽蔵な体力持ってそうだけど、電池切れるとパタっと動かなくなるような感じ、短時間休憩でフル充電完了してそう)司と鬼ごっこできるの楽しすぎてはしゃいでるリンちゃんはマジで妹属性。お兄ちゃんな司と相性良いと思うよ。なんでキズナランク発生してないんですかね・・・。司さん、セカイの持ち主やぞ!?

 

ミク・えむ

ミクは紙飛行機飛ばすのが上手。意外な才能発見。と思ったら神代先生直伝の折り方だったらしい。しばらくは紙飛行機飛ばし大会してるかもしれない。
というか、このセカイの住人、神代からの知識の恩恵に預かりすぎている。類さんもきっと満足だろうよ。自分の知識でみんなが楽しんでくれるの見れて。

 

司・えむ・寧々・類

新エリアについて思う面々。「本当に広いな」って他人事のように言ってる人が作った張本人なのに、セカイに対するスタンスが他人なの面白い。この場所のこと知って、ぬいぐるみとも仲良くなる=司を知ること、司と仲良くなるみたいなことになるけど、司本人はホントになんも思ってないの、やっぱり感覚が変人だと思う(褒めポイント)。これから時間かけて探索していこうとする類に対して海の向こうが気になって仕方ない司っていうのが性格出てるな〜。座長が4人一緒にスターアイランドへ行こう!って決めてるなら、それはもう揺るぎない事実なのよ。そっから先のことはたどり着いたら考えれば良いことなのでね。

 

類・KAITO・寧々・えむ

なぞの植物の芽についてお話してる面々。すっごく大きくなって、花とか咲くかもと夢いっぱいなえむさん、純粋だ。どんな木が生えるんですかね〜。ウィッシュツリーなんだろうか・・・。緑化委員の神代さんの出番ですかね。(任命されなくても勝手に手塩にかけて大事にお世話してそうな気もするが)このメンツ、司がいないけど司に関して話してる図になってるの好き。そういうのもっと見たい。

 

 

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🃏 サイドストーリー

[天馬司] 高みへ手を伸ばして

<<前編>>

みんなで観劇した後のスクランブル交差点でのシーンからスタート。都内だとほいほい観劇できるところをみると文化資本の差を感じるぜ….。チケット戦争には敗れたけど、春名座の人から譲ってもらって見れたと。持つべきものは老舗劇団…。観劇しに行った劇団員の人と春名座のチケット譲ってくれた人がお友達っていう繋がりだったのねー。

劇の内容

自分が幽霊になったことに気づいてない主人公と友達。周囲は主人公が幽霊であることを知ってるので会話がチグハグなことで笑いを誘う。
最後に主人公は成仏するシーンはジーンとくるらしかったので、めっちゃ笑えて、ちょっと泣けるシーンもあるコメディ系なんだろうな。

みんな主演の最後の涙を堪える表情を絶賛してたが、司の感想はちょっと視点をずらして脇役の演技の素晴らしさの感想を述べる。
ちゃんと劇全体を見ようとしているよ!成長、成長!自分が脇役に苦戦したから、他の人がどう演じているのか、意図的に見る視点を変えて勉強しに行ってるの偉い。着々と努力はするけど、だらだら無駄撃ちしないよなこの人。そこの選択ができるのがすごいなと思う。バカではなくやはり秀才タイプ。

司が良いと思ったのは主人公の叔父役の人。葬式シーンとかラストのシーンで端にいたセリフもあまりない役でも、表情とか仕草で心境を想像できたと。

例:ラストシーンでいままでずっと主人公をただ見ているだけだった彼が、主人公が消えてしまうタイミングで少し足を前に出し、主人公を見る目が父親のように見えた=叔父にとっても主人公は大切な存在であったのではないかと推測できた。
司による想像補完 → 幼い主人公と一緒に遊んだ日があったのかもしれない、息子のように可愛がっていた日があったのかもしれない。

その感想を叔父役の人に伝えたらすっげー喜ぶと思うから、いつか伝えて欲しい・・・。

みんな同じものをみていても視点が違うから感想戦も色々違った意見出て面白いね。

脇役の人生を演技から想像させられた、でもそれは舞台全体に影響を与えることなく達成している。という正解例に触れたことで、今の司の課題である「舞台のバランスを崩すことなく、熱量高くその役を演じる」のヒントを得られたようでなにより。

実りある観劇ではあったけど、やっぱり天馬司は笑顔の男。終演後の観客の笑顔が一番印象的だったと。舞台から「観客を笑顔にしたい」が伝わって、観客にも届いた良き舞台で、司も改めて観客(ひいては世界中の誰かを)を笑顔にしたいと思ったのでしたー。だからは今はできること全部やって修行頑張る!!!というところで完。一歩一歩というとこはほんとにミスショのハシゴを登っていく概念そのものやな。頑張れ主人公!!

<<後編>>

バチャシン男子と司の組み合わせ見たかったからありがとう。

セカイでランニングしようと思って港にきた司さんからスタート。ここのBGMオシャレよな。賑やかな場所にきて気分一新したってことは、ちょっと行き詰まってた?座長??日課のランニング、座長は何キロ走ってるんだろ??

カイトとレンを発見して、何をしていたか聞いてみたところ、スターアイランドの地図を持って、高い場所からなら島が見えるかもと思って確かめに行ってたところ。
まぁ当然のごとく島は見えず・・・。

気落ちしていたレンを、自分が成長して、海を越えてレンをスターアイランドへ連れてってやる!と宣言してくれる頼もしすぎる座長さん。よかったね〜レンくん。

それにしても地図を取り戻すのに苦労したね〜と今回のイベント振り返ってみる面々。レンくんは冒険みたいで楽しかったという感想なので、無邪気!そのまま健やかに過ごして欲しい。

地図取り戻すのに手を伸ばして飛んでた司はかっこよかったとお目目キラキラして伝えてくれるレンくん、マジで弟ポジやん。この3人になると、司が真ん中のお兄ちゃんで弟がレンで、一番上の包容力ありすぎのお兄さんカイトの図が見える。
因みに自分内での5つのセカイレンくんでみると、ワンダショレンくんは下から2番目で末弟は25レンくんのイメージだから。異論は認める。

伝えられた天馬さん、久しぶりの謙虚じゃない「フッフッフ、そうだろう!そうだろう!」天馬が見れて元気でた。栄養価が高い。そういうところ変わってなくて安心する。

カイトは諦めようとするリオンを司が励ましてる時もかっこよかったと。(ワンダショバチャシンめちゃ褒めてくれるよね、反省と内省を繰り返す司と相性いいよ)
あの「オレを信じてくれ〜」のくだりは確かったにかっこよかった。天馬司の良いところ詰まってたよ。ふがいなさも悔しさも必ず力に変えられる、だから自分を信じて欲しい。これを言い切る天馬司、マジでかっこいいしついて行きたくなる人間性
「フェニックスと一緒に飛ぶ」夢を諦めかけたリオンの姿がハピフェニ舞台の時のほんの一瞬でも「夢には届かないのではないか」と思ってしまった自分に重なって見えた。
だからリオンにも自分の言葉が届いたのではないかと振り返る天馬。諦めかけて参ってた天フェニ6話を思い出す。見てるこっちも苦しいけど、あのくだり好きなんだ。
「どんなに悔しくとも、苦しくとも、諦めずに手を伸ばし続けろ」
泥臭ぇ〜〜〜そこが良い〜〜〜〜。応援したくなる〜〜〜〜。
そういうところあるキャラ好きなので、東雲姉弟に肩入れしてしまうんだなぁ。

リオンはフェニックスと一緒に空を飛べるのか?今の司では結末はわからないが、リオンが諦めさえしなければ夢は叶うと信じていると。フェニックスの羽はリオンくんが、持ってるのか。司が直接リオンに預けたと、その一幕見せてください〜。リオンくんにとっての信じるためのお守りか。リオンくん今度はlive2Dつきの再登場待ってます。

リオンに負けないように夢追うもの同士特訓だー!!!ってことで港走り始めた司を見送ったカイトとレンでおしまい。良いサイストでした!!バチャシンと司の話もっと見たいです!!!!

 

[鳳えむ] 一緒に考えよう

<<前編>>

お久しぶりのフェニランからのスタート。コーヒーカップでぐるぐる回されて三半規管やられてる役者髪が見れました。解釈一致〜。寧々ちゃんは飛行機✈️でも酔ってたもんね…。戦犯は司に楽しんで欲しいという心意気で思いっきり回した神代さん…(司も最初は楽しんでたらしいが…)トドメはえむさんの類に対抗した追撃回し。この辺の遠心力に強い弱いの保護者組と好奇心旺盛組で分かれてるの分かるわ…

とりあえずどこかで休憩取ることに。休憩場所は思い出の観覧車🎡。ワンダーステージに人が並んでるところを確認出来て、豆腐も嬉しいです。みんなが守ってくれてるんだなぁ。

そう思うと、尚更外で勉強してくると言ったのだから、櫻子さんのいうお通り「死ぬ気で勉強して」お土産いっぱい持って帰って来て欲しいわ。

ワンダーステージを観に行くことにした面々、客席からワンダーステージが不思議な感覚なんだねー。この場所にはお世話になったと、座長な、最近多い慈愛に満ちたお顔が見れました。

みんなと繋がれた、夢を諦めずにいれたこのステージをみて、えむさんはやっぱりフェニランを笑顔いっぱいの場所にしたいと、そこから世界中の人を笑顔にしたい(世界が自然に出たあたり、進級前よりは視野は広くなった?)と決意新たにするのでしたー。

ってところで、リンレンからセカイに新しい場所が出来たー💦と報告受けて前半終了〜。みんなでフェニラン行ってたところでお呼び出しかかってたのか…。

<<後編>>

港から見える様々な家を見て大興奮のえむちゃんからスタート。リオンの家見つけるための聴き取り調査をしてた一幕なのね。

カバのぬいぐるみ絶対フォルムが丸い気がする。イヌのぬいぐるみはどんな感じなんだろうか…

えむちゃんがちょこちょこ移動すると、あ、こら!とか追いかけてるのみると、世話焼きお兄ちゃん司…ってなるわー。

イヌのぬいぐるみさんは道に迷って待ち合わせ場所に辿りつかないらしい。
司のイメージセカイなら、雫さん派生っぽいよなぁ。遊園地エリアが司の幼少期に描いた箱庭イメージで、港はフェニラン以降でショートをした司の経験や関わった人たち、役柄、自身の想いを反映している視野とか世界が広がったセカイと仮定した話。

自分たちもこの場所そんなに詳しくないけど、一緒に探してる内にフェニックス情報が手に入るかも知らないということでお手伝いすることに。イヌさんの待ち合わせ場所のお家は真っ赤なお家ってことで、えむが最初に町を観察して見つけたお家でしたー。実はイヌとカバさんが待ち合わせしてたというオチ。

宿屋に行けば、色んな人がいるから情報持ってる人がいるかもしれないよ〜ってことで宿屋に向かって類チャプターに続く。ぬいぐるみ🧸さんが動く音がかわいい癒しストでした。

 

[草薙寧々] 憧れに向かって

<<前編>>

春名座での稽古が終わってみんな一緒の帰路にいるところからスタート。
新人公演終わってから若手の人たちとの稽古だけじゃなくて、ベテランの人とも一緒にやらせてもらう機会ももらえているという新情報ゲット。そうなんだ。そりゃ毎回勉強になるだろうねぇ。稽古のレベルが1段階上がったっていうのはホントなんだろうな〜。宇宙テーマのエチュード見せてくれ〜〜〜〜〜。

一応あらすじは教えてもらえた

宇宙で遭難した6人組が、燃料が尽きかけた宇宙船で協力しながら地球への帰還を目指す物語ー

グループに分かれて演じてたのか。ふむふむ🤔。メンバーによって結末が変わるのおもしろいね。

  1. 司のグループ:全員帰還エンド。
    エネルギー砲を逆噴射して地球に軌道を合わせた。軌道の計算あたりの難しいこといってる場面では何みんな言ってるのか分からなかった天馬バカかわいいな。多分司は、メンバーの士気を上げるタイプで、実務的なところは他メンバーが担ったんだろうなw
  2. 類のグループ:全滅エンド。
    宇宙船に残ったわずかな酸素を奪い合うために争いが始まって宇宙で全滅。
  3. えむのグループ:全滅エンド。
    コールドスリープの装置が壊れて帰るころには全員ミイラ。
  4. 寧々のグループ:全滅エンド。
    宇宙船が事故に遭って、船員がパニックになる。全滅の詳細原因は不明。寧々は船員の中で一番若くて未熟な役。

司のグループ以外全滅エンドなのはなんなんだろうか・・・。
どう足掻いてハピエンに導く男・天馬司、強すぎる。

寧々ちゃん自身の課題「感情の表現が小さくて、観客にまで伝わらない」自分の演技が小さくなってしまったことで、同じメンバーの演技にも影響が出た。ということで自分のせいってことで少々落ち込んでる。
司も演じるたびに課題が増えていくので、寧々の気持ちはわかると。
ここで立ち止まってるわけには行かないと自分を鼓舞するところは本当に強くなったなぁって、子供の成長を見ているようだ・・・。司も慈愛の目になるわ。役者組の負けるか、やってやるぜの姿勢大好きだな。
裏方組も役者組に感化されて、負けずに勉強するぞー!!ってことで、気合いの追加練習。セカイでエチュードの練習するところで、寧々ちゃんも今の恵まれた環境でいっぱい勉強して、風祭さんみたいな世界で活躍できるミュージカル俳優になるぞー!!と気合を入れて前半終了〜。もしかしてカイトさんのサイスト後編に続くのか、春名座稽古→セカイで稽古の流れが出来上がっているのか?

<<後編>>

スーパージャンプ繰り返した後の話でネネロボちゃんメンテのシーンからスタート。みんな我が子を見守るような眼差しで、ネネロボちゃんもダショの一員なんだなぁって分かるの嬉しい。

ネネロボちゃんから、地図を取り戻せたのは自分のジャンプだけでなく、みんなに笑顔をもたらそうと行動した結果だというネネロボちゃん。なんだこの尊いロボット…

ネネロボちゃんからカメさんの背中に乗せてもらうまでの経緯をお話して、ことの真相を知る面々。そんな寧々ちゃんに感謝を伝えて、それが出来たのは、ネネロボとルカさんが背中押してくれたおかげということで、ありがとうのループ発生。ほわほわしてるのぉ。今回のスートで与えられたのがハート(愛)の女だけあるわ。

空を飛べなくて困ったので、そろそろ本格的にネネロボさんに飛行機能を検討してる類さん。お前は何を言っているのか???レンくんは、目をキラキラしててかわいいねぇ…とりあえず寧々ちゃんストップが入ったので、この件は保留…。エイプリルフールでは毎回飛んでるから、なくはないのかも….????

怖いと思う気持ちも抱えて憧れに向かって進んで行こうと、改めて振り返った寧々ちゃんでしたー。頑張れ〜🙌

 

[神代類] お返しの挨拶

<<前編>>

買い出し途中で、評判になってる映画を観に行くことにした神代さんの話。
映画のエキストラからワンダショ面々ず〜〜〜っと映画ネタ引きずってますね。まだまだ映画熱は冷めないか???ワンダショが違うフィールドに顔を出すのであれば地上波テレビではなく映画になりそうだなぁ。えむのおじいちゃんも映画に関係してたし。モモジャンは地上波テレビでバラエティーとかドラマ、ワンダショは舞台と映画みたいな棲み分けされる想定なんだろうか???

「ファイトスペード」ヒーローアクション映画らしい。映画のモチーフはヴィランとヒーローかぁ。なんか座長と錬金術師の衣装イメージ持ってくるやん。(座長は宇宙の王子だけど)映画の演出を利用してどう舞台演出にもってくこれるかという思考をしている彼をみてると、あくまでも彼が帰る場所は、舞台演出なんだなぁとあらためて見せつけられましたな。(舞台演出家って当たれば食っていけるんかな・・・?)
物思いに耽ってるところで、司登場。お使い帰りなのかわいいね、ちゃんとおうちのお手伝いしてるの偉いね。ひき肉買ったのね、夕飯はハンバーグか?。映画見たよって報告したら、自分もえむも気になってる映画だ!ってなり、じゃあ今度は気になってる映画一緒にみれるように教えるね〜って話の流れ。座長恒例のえむさんの声真似、以前よりちょっと似てたかも????
度々見かける、気になる・勉強できそうなショーみんなで見よう!で声かけてるのエリア会話。神代さん自分から動くところがちょっと変わったところなのかな???

まずはみんなで色々情報共有しよう!っての見ると、このユニット、確かに各々が興味あることを勝手に取り込んでなんか良かったら共有するみたいな動きしてたから、(本人が言わない限り情報は共有されない) チームとしては良い動きになって来たのかも??このまま順調にコミュニケーション積んでいってもらえれば良いなあと…特に直談判したお兄さん2人(鳳ブラザーズに勉強機会が欲しいとフリーランスにして欲しい)にはもうちょっと情報の頭出しというか、チームの運営に関わることは独断ではなく悩んでいる状態をまず開示して相談はした方が良いのでは???と思っていたので。次似たような状況になったら以前とはちょっと違ったアプローチ見れることを期待します。(まぁ・・・変わらなかったらそれはそれで、そういう性格なんだなぁというだけなんですが)

みんなと一緒に色々勉強出来てることに幸せかみしめてる神代さん、いっぱい見るけど、そろそろみんなで一緒に進むの当たり前のフェーズに入ってエンジン掛けて進めて行かないと、なんか他ユニに置いてけぼりくらいそうな危うさを感じる。頑張れ。

<<後編>>

ニューエリア探索してる類さんからスタート。新しいセカイ探検隊のミクさんリンちゃんに、仲間に入れてもらって探索続行〜。

宿屋の前に行くとかわいいSEがつくね…。ぬいぐるみさんたちがわらわらしてるんだろうね。賑わってる中心にいたのは、ゾンビぬいさんたちによる曲芸。玉乗りできるの器用だね〜。

みんなを笑顔にするの楽しかったらしいゾンビさんたちはショーに目覚めた。このセカイにいる限りそれは確定事項だなw せっかくだから混ぜてもらおうということで、リンちゃんジャグリング🤹できるのか!ミクはアクロバット。類さんは🎈プレゼント係。特別演出MVで風船待ってたし、やはりアイディンティの一つなのか???バラを差し出すあたり、天然色男だな…恐ろしい。

ショーし続けて、自分たちが怖がれることも減ったという報告を受けて嬉しいだろうよ。さらに一緒にショーしようって誘ってくれるの、なんか屋上で誘った座長を思い出すわ〜。

垣根を越えるショーがしたい、で締めくくられる類さんのサイストでしたー。
現実的に考えると難易度高い目標よなあ。(文化も言葉も違う人たちと一緒に何かを分かち合うっていうのは、相手のことを受け入れて、さらに自分も受け入れてもらう必要があって、常識違う人と分かり合えない場面も出てくるだろうし、そういう時どうするんだろうなぁと考えてしまうね。それが、今回の相手と同じ挨拶をするってところに繋がるのかもしれないけど。ワンチャン、大人相手は難してくても子供相手ならできるかも??)それでも人生かけて取り組むんだろうね、君は。頑張れ。

[KAITO] 見守ってきた想い

<<前編>>

懐かしのショーテントからスタート。次のショーの準備中のシーンからスタート。

リンレンが港エリア発見したというところで、バチャシンみんなを現場に連行。

なんで新しいエリア出来たの?って話しだけど、KAITO推測だと司の想いに変化があったからっていう理由。まぁ、合ってましたね。本人もあんまり自覚なかったみたいですが。司さん、あんまり自分のこと掘り下げることしなそうですもんね…。港にいるぬいぐるみさんたちが笑顔でいることをめちゃくちゃ嬉しいそうに見てるカイトさん、マジで慈母。

カイト兄さんは、司のどんな想いからこの場所が出来たのか興味津々ですね。そりゃ主人のことだもんな。気になりますよね。

ミクとメイコさんの予言は大当たり🎯でしたな。

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実際の未来のスターの反応👇

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<<後編>>

みんなでエチュードした結果の反省会みたいなことしてる一幕からスタート。
そのエチュード見せて。毎度のこと思うけど。

メイコさんの発言で春名座での稽古の後に、セカイで稽古って言ってるので、実は春名座の在籍期間結構長い???最近色んなユニットで時空超えてくるから時系列がわからんくなるのよね・・・。レオニも2ヶ月くらいたってリリース後の話されるので・・・
映画エキストラ話は春名座に対して出されていたものだとしたら、仮でも在籍してないと応募もできないのか・・・?だとしたらなんか納得できる気もしてきた。春名座は勉強しに行ってるので別に給料も発生してないし、別の場所でバイトしてようが関係ないものな。獏野さんもバイトしてたし(マジでなんのバイトしていたのか気になるから教えて欲しい)ってことは、稽古の勉強しながら撮影スタッフの給与は発生してたのか〜。実益を兼ねた策で良かったのかもしれないね。

ワンダショ進級後イベント時系列

稽古に白熱して帰る時間が遅くなってるよと教えてくれるカイトさんマジでお母さんやん…。みんなの遅くなる時間って何時なのかな…素朴な疑問。春名座の稽古も早いって言ってるし、学校は??ってなるから、多分金曜日夜とかで明日が土日と推測。リンとレンはこっそり練習覗きにいきのなんか分かるわ〜。

初めて出会ったからみんなずーっと成長し続けてるってすごいよね…感慨深いカイトさん。ミクとカイトは付き合いが長いから尚更だとメイコさんが言ってくれるのなんか嬉しいねぇ。出会ったころはみんなバラバラで時にはぶつかったりって言われて、ホントにそうね…(遠い目)となってしまった。初期の噛み合ってるようで噛み合ってない感が今となっては懐かしい。

色々ショーやってたよね〜で回想してるけど、バチャシンとしてはやっぱりナイトショー印象深いよねえ。豆腐も嬉しいよ。またみんなで一緒にやって欲しいなぁ。みんなと一緒に道を見つけたから新しい場所が生まれたんだろうと結論付けた兄さん、みんなが海の先へ進めるように、夢を叶えるためにみんなの力になりたいって改めて決意する初期バチャであるお兄さんのお話でしたー。

 

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🧡 その他感想など

 

このワールドリンクのイベスト、天馬司からのワンダショメンバーへの愛の大きさを思い知らされたとういかなんというか・・・お前、ワンダショ大好きじゃん!!!
あたハピイベントではえむの気持ちを優先しすぎて一緒に行こうが最後まででなかった男だけど(個人の印象として)(ユニスト開始時の司であればもう少し押せ押せで行ってた気がする)、誰よりも一緒に夢を叶えたい気持ちがでかいし、ちゃんと言葉として、眼に見える形で見えたのは良かった。司からの他メンバーに対する矢印って結構見えずらいところあるなぁと思っていたので。
天馬司、芝居関連以外のパーソナルな部分あんまりモノローグで語ってくれないから・・・・司のメンバーに対する感謝の気持ちが見えたの天フェニ以降は割と見えやすくなったかなぁと思うけども(こいつらがいたから高く飛べた、あいつらが笑ってる等)
そういうキャラの見せ方してるんだろうなという気がしてますが。だからこそ、この人何考えてるんだろう??って妄想するの楽しんだけどね〜。
なので咲希ちゃん、冬弥等、第三者から見た天馬司像浴びれるの、オタクは大変助かります。めちゃくちゃ分かりやすく形に見えるので、気持ちの出力が0か100なのか振り切れすぎてるのやっぱり面白い男だなって思います。

 

 

みんなやりたいこと、叶えたいことはバラバラだけど、同じ船に乗っていけるところまで行ってみようという、行き当たりばったり予測不可能な道を選んでるの、ワンダショだなぁと思います。
解散問題も神代類が抜ける前提だったとしても卒業まであと1年はあったわけで(すぐ抜けるは流石にないと考え)、急ぎで結論出さなくても良かったのかもしれないし、司の成長スピードに皆んなびっくりしてたけど、ギリギリまでワンダーステージと両立できないか模索しようとしてたので、4人全員が早とちりしてたっていうオチだったのでは???(特に顕著だったのはえむと類だと思うけど)進級前の盛り上がりで、勢いでイベスト見てたので、あんまり当時は気にしてなかったけど。と、今になって思うなど。そういう目先のお別れに焦点あてすぎちゃうところも、あんまりお別れ経験ない高校生っぽいなぁと思うけどね〜。

 

まぁ、結局夢はバラバラな上に一緒の船に乗ってる状態だから他のユニットに比べると何したいか判らない、ユニットの練度としてはどうなのか??ゴール曖昧じゃね?とか見られてるのかなもなぁということも頭に過りますが・・・。

そもそもこのユニット、即席で作ってユニスト20話でこれからどうする???もっと一緒にショーしたいからこのメンバーで続行だー!!!(この時点でユニットと互いに対する執着度あまりない)ってことで、ワンマジまで突き進んだからね。あんまりそのあたりの、解散する?続行だー!って繰り返しの流れは変わらんかもしれん。そういうユニットの特性かなぁって気が最近してきてる。一緒にいて時間が経つにつれて、みんな愛着心とか居心地の良さとか湧いて離れがたいってなって、進級前でまだみんなと一緒にショーする!って流れになりましたが。そう考えると仲良くなったね〜

別れようが別れまいが、壁にぶつかるのは結局一緒な気がするので、自分たちの気持ちに正直に従って一緒にいたいなら、精一杯一緒にいればと思います。(それもまた1人でいるのとは違った難しさがあるだろうし)自分たちのことは自分たちで決められるんだから。お別れしなきゃ強くなれないということもないでしょうし。まぁ別れた方が成長話としては分かりやすいけどねー。

 

彼らそれぞれが船を降りるタイミングがいつかきっと来るだろうけれど、その時までは後悔のないように精一杯生きて欲しいなぁと、思いました。

 

現時点で不満があるとすれば、ユニットとして具体的に何がしたいのかってのが見えないのが不満っちゃ不満かな〜。でも修行中だしね〜自分に今何が足りないのか見つける段階だからあんまり突っついてもなぁという気持ちなのでそこまで深刻に捉えてないですが、他ユニがガンガン進んでいくので、ちょっと羨ましい気持ちはあるw

 

なんにせよ、不透明な進路に対して、この港がいつまでも希望に満ち溢れてる玄関口でいて欲しいもんですな〜。

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『早く行きたければ、一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め』

*1

 

これをやろうとしているのが、ワンダショのストーリーなのかもしれないなと。
早く行きたければ1人で進むなんて、カテコ類さんだし・・・。遠くへ進めの部分が世界であるだろうことはわかるけど、どうやってみんなで進むのか方針が分かってくると嬉しいね〜。

 

 

*1:近年人気な諺だけど、出典元がどこなのかっていう面白い記事があったので共有 👉 岸田首相が引用した「アフリカの諺」の起源に関する問答 【「週刊だえん問答 #74」より】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.